いまさら「仮面ライダーゴースト」視聴。

こんばんは、東映特撮YOUTUBEの「仮面ライダークウガ」が俄然面白くなってきたので、毎回楽しみな宮本一二三です。
まあ、作中でバンバン人が亡くなっているのを見るとキッツイなあとは思いますが。
あれは世界観がシビアなので、主人公やまわりの人たちの人命救助のための働きが輝いて見えるのですよね。

さて、今回から「手裏剣戦隊ニンニンジャー」へのツッコミは「追記」に置くことにしました。
毎回本当に酷いので、手加減してツッコむのが本当に大変です。
これでも三割方は製作スタッフに感謝しながら書いているのですよ。
通常の作品に向ける感謝の心が五割以上なだけです!! 

昔の特撮を拝見しますと、そのままの話ですら見ていて面白いのに視聴率や玩具の売り上げいかんなどでけっこうなテコ入れをされているので、ニンニンもガッツリテコ入れしてくれないかなー? と思います。


――そんなこんなで「仮面ライダーゴースト」四話感想。

主人公の消える能力は便利ですねー!! 設定をスパイ活動やら、危険からの回避に使うのがいい。
ぶっちゃけ、30分前の番組より隠密しているんじゃないでしょうか?(よけいな比較をするな)

タケルは老若男女関係なく、ガンマに利用されようとしている人を助けるために抱きしめるのだね、後半のゴースト取得より、人命優先の描写とともにグッ! ときました。
ヒーロー物は主人公がカッコよくないとな!!

ゴーストはライバルポジションが今回でてきて、いい意味で緊張感がでてきました。
アカリと御成が、謎解きに関わっていたり、きっちり命が危うくなっていたりするのをみると、ちゃんとキャラ立てやストーリー作りをされている安心感がありますね。当たり前のことなんですけど!!
話の切り替え方も巧いんだよなあ。よけいな描写もなくてテンポがいい。
場面つくりの勉強になります。

今回の敵のブック眼魔は、「不思議の国のアリス」がモチーフですね!
なぜアリス? とはちらと思いましたがトリッキーな動きで楽しかったです。
ゴーストさんの剣状の武器が変形して薙刀状になるのも武器好きとしては燃えました。
眼魂がふえるとそういう武器のギミックも多くなるだろうのでひじょうに楽しみです!!



↓ ここから「手裏剣戦隊ニンニンジャー」感想。 ↓

※ 「ニンニンジャー」の感想で、一箇所白と桃をまちがって表記しておりました。
   お詫びして訂正いたします。申しわけありませんでした。○| ̄|_

今回の感想を一言書くとしたら「脚本が」でしたね。

初手から相手のやり方を頭ごなしに否定するスターニンジャーも厭な感じだし、そんな態度をされていた上に、今までにキャラ描写も信頼も積みたててないのに、「金さん信じるよ」って言われてもなあ……。

というか、スターは黄色に「狼男になってしまうかも?」という情報を口止めしていますが、ニンジャ的には全員に情報をオープンにした上で、「自分が狼男になってしまったら、斬り捨ててくれ」っていうほうが自然じゃないのかなあ?
その流れで、「お望みどおり(?)に斬り捨ててやる派」、「なにか対抗手段を探す派」、「優柔不断で煮えきれない派」なんかにわけたほうがキャラ描写もできるし、話の流れ的にうまくいくように思えるのですが。

とりあえず私だったら、前半の星と黄色の斬りあいはパスして、冒頭で星が自分の体に異変を感じていることを他の面子にぶっちゃけるシーンか、星が変体しそうになるのを黄色か白あたりに目撃させて、葛藤させる流れにしますね(その上で、妖刀の情報を探したほうが自然だ!)。九衛門はいらない。


◆ 今回のヘンなところ ◆

・ いまさらながら黄色と金色って色の雰囲気がかぶっていて画面がつまんないよなあ(黄を緑にしたらよかったのに)。
・ 唐突に妖刀を調べだす黄色(なんか理由ありましたっけ??)。
・ 調べ物をしていて誰かが来ると隠れる黄色。どうせなら調べていた巻物も回収すればいいのに不自然。
・ これもいまさらなんだが、桃色の子、あの垂れる形の耳飾は顎が華奢に見えすぎて美人に見えない。かわいそう。
・ 妖刀がなぜか現代的なビルヂンクにある不思議。
(今回の「ゴースト」も企業がらみだったので、よけいに彼我の差を目の当たりにできる)
・ 超絶勝負チェンジャーは誰が使っても一緒なのかよ、つまらない。
・ もともと敵の九衛門(赤と白の父親の過去話で性格が外道と判明ずみ)の甘言をまんまと信じこんで、いかにも剣呑な妖刀を    あっさり使おうとする金。バカだろ。警戒しろよ。


◆ 誉めるところ ◆

・ アクション関係のスタッフやCG関係のスタッフは頑張ってらっしゃるように思います。
 毎度お疲れさまです。

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