せっかくなので真綾CDの感想を書こうと思う。

こんばんは、宮本一二三です。
タイトルどおり「FOLLOW ME UP」の感想でも書こうかと思います。
なお、別件のCDで聞いたことあるものは省略します、すみません。


2015-10-03 maaya
パッケージはポップで爽やかな感じですね。



◇ 楽曲感想 ◇ 

1.FOLLOW ME(作詞作曲: 坂本真綾/ 編曲: 渡辺善太郎)
曲調はふわふわ~な感じでちょっと不思議構成なんですが、綺麗な歌詞と油断すると心に刺さる刺さる。
でも刺さる部分が一番すきですね。

3.さなぎ(作詞: 坂本真綾 / 作曲編曲: 北川勝利)
歌詞は自律ができていて自由な感じ。自分で自分を把握するのって大事だよなあ。
曲調は爽やかー。ドラムのリズム感が妙に好き。

5.東京寒い(作詞: 坂本慎太郎 / 作曲編曲: 小山田圭吾) 
歌詞、乙女っぽい。曲はうん、「デザインあ」でおなじみのコーネリアスだねという感じ。
なんか無国籍な味わい。

6.アルコ(作詞: 岩里祐穂 / 作曲編曲: 菅野よう子)
外来語に弱い宮本は「アルコ」の意味がわからんかったので、調べました。
「arco(伊)」は弓をつかって弦楽器を弾く奏法のこと。なるほど、馬頭琴か!!(モンゴル脳)
そもそもイタリア語で弓がアルコみたいですね。ペルー原産の愛玩用犬種もいましたが。
閑話休題。
岩里祐穂さんの作られる歌詞は本当に美しい。
菅野よう子さんの曲の展開はすきですね、この曲はちょっと歌劇みたいでドラマチック。
一筋の光がどんどんひろがって地上に満ちていく感じ。それでいて宇宙的。
 
8.はじまりの海(作詞作曲: 大貫妙子 / 編曲: 森俊之)
やった! 大貫妙子さんだ! と小躍り。
さっきのアルコがグローバルな感じだとしたら、こちらは等身大の女性の目線でかたられている感じ。
歌詞も曲調もキラッキラしてます。
ちょっと童謡というか、日本的なメロディな部分があって、そこも好ましいです。

9.これから(作詞作曲&コーラスアレンジメント: 坂本真綾 / 編曲: 河野伸)
日本的な曲が続きますねー! 作詞に季節感があって素敵。
真綾嬢はわりと五感を大事にして詩を書く人だよなあ。自分の殻に閉じこもってないというか、いい意味で現実的ですきだ。
この曲の詩は最初外界に開けてから内面へとじていく感じですけどね。
曲調が叙情的であってます。

10・Waiting for the rain(作詞作曲&編曲: Rasmus Faber)
私のCDの聞き方が、「最初、歌詞とか意識しないでなんども聞いて、自分なりの頃あいを見計らって作詞カードをみる」という迂遠なものなのですけど、この曲は静かながら強い感じの曲調で、ああ、ふつうにいい曲だなーと思っていて和訳の歌詞を見たら、どうしようめっちゃこの曲に沿ったコマを割りたい。めちゃくちゃネタバレなシーンが浮かんでますが。
不思議なことに真綾嬢のオリジナルCDの英語の歌詞の曲って、自分が今描こうとしている話の内容に合致するものがあって不思議です。「Driving in the silence」の「Melt the snow in me」でもコマを割りたくなる!
この曲は静かなようではげしいラブソングでした。歌詞を見てびっくりした。

11.ロードムービー(作詞: 岩里祐穂 / 作曲&コーラスアレンジメント: かの香織)
めちゃくちゃ静かな曲。そしてめちゃくちゃ重なるコーラス。
聞いているとよく眠れそう。

12.That is To Say(作詞: 坂本真綾 / 作詞編曲: h-wonder)
真綿に包んだ優しさで真摯に生きることを突きつけてくる真綾嬢の歌詞に乾杯!
とりあえず、周りの人にいろいろ恩を返さねばなあ、と考えました。
曲調が男性的なので一人称を「僕」にしたのかな?

14.かすかなメロディ(作詞: 坂本慎太郎 / 作曲: さかいゆう / 編曲: 河野伸)
このアルバムの中で一番真綾嬢ぽくない曲がこれ。逆に新鮮。

15.アイリス(作詞作曲: 坂本真綾 / 編曲:鈴木祥子)
編曲がなんと鈴木祥子さん! 贅沢!
この曲は作詞作曲真綾嬢でどっぷり真綾ワールドですね。前の歌詞でよくでてくるフレーズが「メロディ」で次の歌詞が「うた」なのが妙に面白い。
靴とか飛び立つとか今回の真綾嬢の歌詞は妙にアクティブ!
曲調になんか外国っぽさを感じますね。なんでだろうか?


◇ DVD感想 ◇ 

真綾嬢の曲はイヤホンで聴くより、DVDでみて曲を全身に浴びると細胞が活性化するような感じでいいなあ、と今回思いました。
風邪引きの体だったからでしょうか?

1.はじまりの海
キラッキラの歌に負けない、キラッキラの映像。とにかく色がカラフルで綺麗。
映像はかなり凝ってる。

2.Be mine!
大変失礼ながら、ちょっと恐かった。真綾嬢のあまり得意じゃなさそうなローズピンクのお召し物だからだろうか?
(通常パッケージや小冊子内のコーラルピンクはすごく可愛いです!)
モニターがたくさん! でこまかい動きがすごい。髪型はワザとザンバラなのかな?

3.レプリカ
SFぽい空間に白と黒の真綾嬢。セクシー。
10代20代より今のほうが露出が多い衣装なのが非常に不思議ですね。
美人だなあ、と見とれてました。

4.幸せについて私が知っている5つの方法
この曲、はげしくチャカポコしているので、てっきり「はじまりの海」と同系統の映像がくるかと思っていたら、思いのほかシックでノスタルジックで美しい映像で攻めてきました。
「はじまりの海」でワンコがでてきて、これにもワンコがでてきて、真綾嬢が楽しげになでていたんですが、なにやらご主人の鈴村健一の影響を考えてしまう(笑)。すごくニヤニヤした。


なんか思いのほか長文になってびっくり。
ではまたー!
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