特撮、考察!!(後編)

.こんばんは、宮本一二三です。


「仮面ライダーゴースト」をさっきみました!!
想像していたのより、数倍面白いです。.゚+.(・∀・)゚+
主人公の天空寺タケルの西銘駿君はこの作品でほぼはじめての主演と思えないほど演技巧い、というか表現力を感じて伸びそうですね!
末恐ろしい17歳だ。


ちょっと長いので、以下の感想は「続きを読む」から。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のやっつけ感想と「仮面ライダードライブ」最終回の感想も少々書いてあります。


こういうテントウムシいるよな、という印象のゴーストさんでしたが、動いたらぜんぜん問題なかったです。敵を斬るとコールタールというか黒いしぶきがでるところが不気味カッコよくていいですね。あと、ゴーストさんのまるっこいデザインと、島本和彦デザインの怪人のゆるさ加減が調和しているのですごくいいです。武器の剣がメカっぽくて好きー!
宮本武蔵の眼魂(アイコン)を使うと姿が変わるということは、でてきた設定上最低でも十五体のちがう姿のゴーストさんがみられるということですね。楽しみだなあ。

「九十九日までに十五体の眼魂を集め、生き返る」って、目的がハッキリしているところが非常にいいです!!
話の方向性やキャラクターがなにをしたいのかわからないのが、一番困るからなあ……。
ユルセン、可愛いだけじゃなくてちゃんと説明役として機能しているし、仙人も死んだ主人公をただ生き返らせるだけじゃあなくアフターケア万全なのでいいですね!! 「これどういう意味なの?」ってことは一回もなく、ストレスフリーでみられました。

今回は寺が舞台、ということで日本的な内装ですが、すごくセンスいいのね。
和を感じさせるインテリアだったら、極力物を置かない、というかすっきり見せなきゃいけないんだけど、めっちゃ洗練されてます。
(少なくとも30分前の番組のように、そこに置く意味がわからない信楽焼の狸なんて飾ってないよ!)
人物が動く時の動線をきちんと意識した感じなのを非常に評価したいところ。
主人公の部屋だけちょっと浮世ばなれというか近代的なのも、ちゃんとキャラクターの性格描写になっていていいと思います。
部屋と茶髪と不思議な衣装で一目でオカルトかぶれな現代っ子とわかるもんな、あれ。

他のキャスト。御成(演: 柳喬之)が「○○殿」という古風な話し方と坊主頭のせいで「監獄学園」のガクトにみえてしまう。いや面白いんですけどね。月村アカリ(演: 大沢ひかる)話し方キッツイなあ、可愛いけど。でも、言葉はきついけど主人公のことを心配していてよいですね。理不尽な暴力をふるうわけでもないし。サブキャラに溝口琢矢と竹中直人を持ってきたスタッフの方、チョイスがすばらしい。

宮本的には和装の色がちゃんとしていて落ちつきます。
基本はきちんとしていて、はずすときは考えてやっているのがよくわかる。


今のスーパーヒーロータイムはどっちも和物になってしまっているので、よけいに明暗くっきりしてしまいましたね……。
ニンニンジャーも巻き返してくれねえかなあ(ヤサグレ)。



余力で片づける「手裏剣戦隊ニンニンジャー」感想。


◇先週ツッコミ忘れてた部分◇

・ 「十六夜流忍法・子狐乱舞」って響きがだっせえなあ。
・ 前回の敵、ムジナってよりタヌキじゃない? 元々は分福茶釜として描いていたデザインではないか?
(今回、ムジナはじつは死んでなくて風花あたりから「タヌキ」とツッコまれてました)


◇今回誉めたい場所◇

・ ロケーションが素敵!!(そのあとの「仮面ライダーゴースト」に印象を塗りかえられましたが。苦笑)
・ CGエフェクト作った人がめっちゃ頑張っている。いつもお疲れさまです。
・ いちおう頭脳を使った戦略を考えようとしている。脚本家が。
  (それでも結局突っ走ったもの勝ちなのかよ、おい! と思いましたが)


◇ヘンなところ◇

・ 図工のレベルでオトモ忍って作るのかよ!!
・ しかも青龍、白虎、鳳凰、玄武ってなんでびみょうに四神をはずす? イライラする。
  (本当は鳳凰のポジションに朱雀が入ります)

・ パンダとマゴイ(真鯉)に関しては意味がわからない。
  (真鯉が滝昇って龍になるのか? と予想)

・ 敵方のいざこざがどうでもよすぎるレベルにくだらない。作り手はなにをみせたいんだろうか?


「仮面ライダードライブ」の最終回はよかったですね!!
ベルトさんってある意味、進ノ介の父親ポジションだったのかもなあ、と考えたりしました。
回想シーンあつかいでしたが、亡くなったキャラクターたちがご健在だと嬉しくなりました。
消化試合みたいなものかなあ、と思っていましたが、なかなかどうして! 進ノ介が熱く刑事の職務を全うしていて嬉しくなりました。


ちょっと疲れたので、今日はこれまでー!! すみません。

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