わあい!!

おはようございます。宮本一二三です。


今朝方知ったのですが、田中芳樹原作の「銀河英雄伝説」が藤崎竜作画で漫画化されるみたいですね!!
「銀河英雄伝説」はアニメしかみておりませんがそれでも三つ巴の勢力の闘う話は面白かった(ただし会議のシーンでは寝る政治に弱い私)し、フジリューは元から大好きだし、フジリュー自身も原作のファンみたいなのでとても楽しみー!! \((゜▽゜))/
 
彼の場合は、原作を壊すにしろとても読みこんでから必要な改変をくわえて昇華させてくるし、なにより原作をちゃんと好きで描いてくれる人なのですごく安心できます。
やっぱり原作を好きな人に作画はまかせるべきだよな。
「仮面ライダー THE F……」(略・これは原作がちがうけど)とか最近の漫画化の「アル……(激略)」とか最初からなかったんや!!(なぜ関西弁?)

――って、大事だよね?


それはさておき、「浦沢直樹の漫勉」のさいとう・たかを先生の回の感想を忘れておりました。みたのに!!

さいとう先生も、富士鷹……もとい藤田和日郎先生があたりだけ描いていきなり墨いれするのとおなじで、いきなりマジック(!)とミリペン(!!)を握って顔を描きはじめていたので驚愕しました。脳の働き、どうなっているんだろう? 慣れなのかなー?
先生いわく、「しっかり下描きをすると、表情が死んでしまう」らしく、ラフ画ではいい絵だったのに、ペン入れしたらガッカリ絵ってことを体験する絵描き予備軍にはすごくしっくりする話でした。真似はできないけども。

今回は特に、墨いれをいれるときの心構えが勉強になる回だったとおもいます。

私は老若男女どんな人でも描くのは好きなほう(むしろイロモノ好き)なんですけど、「老人のたるみに絵の巧さがでるし、あまり巧い人はいない」って先生の発言に「ああーすごくわかる!」ってなりました。たいていの人はマスコット的なデフォルメに逃げちゃうんだよな。味わいのある顔の皺ってほんっとうにむつかしいから。
線でものの状態を表現するってのも重要ですよね! 思いこんで描くと本当にものの質感はでるし、何も考えずに線を引くと死んだつまんない線になるんですよね。描いている人の熱量がそのまま絵にでる感じ。

あと、自分の描きたい作風を表現できる画風を真摯に模索する重要性なども、さいとう・たかを先生の絵の変遷を拝見していて身にしみて感じました。


――って、大事だよね!
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