時間に追われたり、さじを投げたり、感涙したり。

こんばんは、宮本一二三です。
友人からのメールのおかげで一週間にみる東映特撮YOUTUBEに「超人機メタルダー」がふえました。
特殊メイクにすごく力が入っているところと、怪人たちやメタルダーさんがみょうに人間くさいところと、雨宮慶太デザインがはげしくカッコイイところがすきです。作りこみすごい。ところで一話にいたムキムキマンはいつリストラの憂き目にあったのですか?
私、気になります!!

東映特撮YOUTUBEはぎりぎり視聴だと忘れかねないので、最近は更新一日前にみていたりします。
今日は「仮面ライダークウガ」をみました。ちゃんと刑事ドラマをしていていいですねー。
グロンギは不気味で強そうな上にウヨウヨいるのに、五代雄介は複数人のサポートがあるとはいえ基本独りで闘っているんだよなあ。
カッコいいけど、彼自身が明るいキャラじゃないととてもみるのが辛そうに思う。ああでもカッコイイなあ燃えるわ。


さて、夜中ブログ更新のためおきてですね、どうにも眠れなかったのでようやく「手裏剣戦隊ニンニンジャー」、みました。
結果、半月ぶんのやるせなさを味わいました。はっきり言って罰ゲームです。
(追記に入れてあります)

「仮面ライダードライブ」は、チェイスと剛の最後のやりとりで泣きました。
剛とチェイスは最後の最後でダチになれたのだと思います。
前回はブレンさんがお亡くなりになって、三日くらい呆然と過ごしました。
キャラクターが死ぬのをみるのは辛い、辛いんだけど、ちゃんと見せ場を作って有終の美を飾らせてあげるところは見習いたいものです。自分も自分の作ったキャラをちゃんと愛してやらないと、って考えます。

いやもう「ドライブ」のおかげでスッキリして寝つけました。
三十分という短い時間がひじょうに濃密でした。今までの登場人物がいっきに集結する描写は燃えるわ!!


今まで近隣住人をかけらも描写していなかったのに、幼稚園児と風花が仲良いですよという設定がでてきたり、今まで、忍術をかけらも使ってなかったのに、「十六夜流忍術」とやらがあるということになっていたり、忍者ハヤブサのデザインがダサい上に名前的に「惑星探査機はやぶさ」たんをディスっているように思えて(← 言いがかり)殺意を抱いたり、幼稚園の結界を突破する時に魔法で玩具に変化して潜入するって、もう忍術の特殊性ないがしろになってないかということになっていて腹がたったり、変化した姿がうごく描写が安っぽいなあ、と思ったり、九衛門の手下の狐どもが黒い忍服に三分でデザイン画を起こしたような狐面をつけているという手抜きっぷりで、「薩摩剣士 隼人」のヤッセンボーさま率いるくぐり狐衆(こちらは立体的な狐面で紫と白の和服)に衣装のセンスが大差で負けていたり、フィクションにしろ未就学児童を通園バスという身近なもので恐い目に遭わせてんじゃねえよこんの糞ボケスタッフが!! という怒りの感情やらで頭がぐるぐるして遠い目になりました。

上の文章で十二分に長いですけど、正直ツッコミがおいつきません。
今まで中途半端なスポットしか当たっていなかった天晴父、旋風の力を十六夜九衛門が奪ったんだよ、っていきなり言われても、今までキャラ描写になんの積み立てもなかったので白い目でみてしまいますね。
今までの「ニンニン」で一番酷い回でした。基本、ストーリーやキャラクターにたいしてはなんの感情も動かないですね、これ。逆にすごい。

とにかく今は、脚本家に「正義とは何か?」「忍者とは何か?」「特撮ヒーローとは何か?」の彼なりの見解を問いただしたい気持ちでいっぱいです。師匠の浦沢義雄さんが思想や効果を考えたうえでムチャクチャやっているのを表面だけ真似したって、薄っぺらいものにしかならないのに。プロデューサーは特撮に対する態度改善をもう諦めているのでどうでもいいですが。

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