なんとなく応援したくない戦隊物・改定案。

こんばんは、宮本一二三です。
にわか特撮ファンな私よりはるかに特撮ヒーローにくわしいご友人の手をお借りして、「なんとなく応援したくない戦隊物」のキャラを手直ししてみました。
ご友人には敵側の事情に絡むオチまでメールでお送りしてしまいましたが、ブログにはキャラ設定のみ掲載しておきます。追記にだけ、ちょいといろいろ書きますが。
文字ばかりで色気のない記事ですみません。ではどうぞー!


「ヒーロー側」
変更前の物はこちら→  これです(別窓表示)。

・ 朱色……フリーター(21)。正義感が強く、動物と弱者には優しい好青年だが、自分のそういう部分に異様にテレがあり、なぜか気障なせりふと駄洒落を駆使して本心を隠す傾向にある。後半、右腕を失い、教官から十特ナイフみたいな義手をつけられてしまう(なぜか電動泡たて器機能つき)。レッドでもなく、バーミリオンでもなく、なぜか「朱色」。
(片手が義手……ライダーマンですね、とご友人には言われました)
パワーアップしたさいには、変身姿が「ゴールド」に変わる。



・ イエロー……大学生(20)。小太りの青年。回を増すごとに肥えていき、40話をすぎるころにはコスチュームが臨界点を超えてしまう。雑学豊富で、パープルとムダ話でよく盛り上がる。37話で敵怪人の攻撃により痩せ、モテモテに(ただしその回で戻る)。心優しいムードメーカー。
パワーアップしたさいには、変身姿が「カッパー」に変わる。


・ グリーン……高校生(17)。身長は一番高く、いかつい(188cm)。性格は真面目で、将来の進路のこともあり、戦隊での活動は積極的になるべく早く終わらせるようにしている。「緑→森→生き物の宝庫→動物」といういい加減な連想で異様に動物に好かれる能力を与えられた。
パワーアップしたさいには変身姿が「レッド」に変わり、戦士としての自覚に目覚める。


・ パープル……「超勝ち組の引きこもり」を自称する少年漫画家(26)。特撮ぽい漫画を描いており、武器格闘オタク。ただし、あまり体力はない(日光にも弱い)。マニアな武器を使いこなしトリッキーな闘い方を好むが、攻撃はどちらかというと味方のほうにヒットしがち。
パワーアップしたさいには変身姿が「ブロンズ」に変わる。


・ ピンク……東欧のある国からやってきた混血美女(18)。日本文化に傾倒しており、時代錯誤なくらいに大和撫子である(いまだに日本にはサムライやニンジャがいると思いこむていどに知識は偏っているが)。初期には日本語が怪しく、教官から自動翻訳機を与えられていたが、後半にはほぼネイティブなくらいに日本語が上達する。わりとツッコミ役。
パワーアップしたさいには、変身姿が「パール」に変わる。


・ レインボー……バー勤務(24)。モデルのような中性的な美青年……に見える謎めいた追加戦士。幼年期から武道に親しんでおり、最初から強い。柔らかく紳士的な態度でピンクをさんざんときめかせたりするが、初登場回の次の回がいわゆる水着回のため、あっさり正体がばれる(オナベさんかオカマさんか悩んでますが)。
パワーアップしたさいには、変身姿が「クリスタル」に変わる。
(シャンゼさんではない)


・ 教官……白衣にサングラスの中年男性。頭脳明晰だがじゃっかんマッドなサイエンティスト風な感じが香りたつ。妻は死別しており、しっかり者の大学生のひとり娘とは微妙な距離感にある。敵の総大将とはなにやら因縁があるようだが!?

・ マスコットキャラ……猫と天使を融合したような外見の、一見可愛いぬいぐるみ風のロボット。可愛い見た目に反してオッサンしゃべり(しかも美低音ヴォイス)である。口か尻かの二択でアイテムをだすことを戦隊メンバーに強要する。




「敵側」
イラストふくむ前回記事こちら→  これです(別窓表示・ZENRA祭りしてますが)。

・ 総大将……悪魔的な強そうな格好をした男。愛娘である幼女にでれでれ。

・ NO.2……なにかをたくらんでいる。怪しい杖を持つ後頭部のでっぱった老人。

・ 幼女……あらゆる動物の能力を使える愛くるしい娘。可愛い生き物が好きだが、自分自身の「あらゆる動物のボス」的な能力のため、小動物が懐いたためしがなかった。普通の人間の姿で敵とは知らずにグリーンと交流した際、動物を普通に触れたため、じょじょにグリーンに好意を抱くようになる。

・ 幼女御付……流麗な唐草模様で彩られた肌を持つ女性。植物の力を使える。幼女の体の秘密を知っているようだ。

・ メカ幹部……雷を操るサイボーグ。自分の力を喰らいながらも立ち向かってきた朱色に敵ながら敬意を表し、何度か一対一で闘おうとする(だが、なんらかの邪魔が入り果たせないことが多い)。途中、組織のありように疑問を抱きつつも後半朱色(ゴールド)と念願のサシでの対決で爆死する。

・ 怪人たち……ひと癖もふた癖もある悩みを持つ人間くさい連中。動物体が多いため、幼女には絶対服従の姿勢をとる。

・ 一般兵士……普通のサラリーマンのような考えかたを持つモノアイの仮面と強化服ををかぶった兵士たち。



↓ ネタだしの仕方など語ります ↓

最初の絵を描いた時点で、あるていどキャラクターは固まっていました。
私のばあいは、見た目がしっくりしたら、中身も大体できてます。
――で、幼女怪人がふつうの女の子の姿のまま、グリーンと悩みの打ち明けあいをしている情景が浮かんできたので「グリーンと幼女の力に共通点を作ったら、話を動かしやすいのでは?」と考え、「動物をなんかする能力」を両者に与えました。
うん、幼女ラスボスの流れですね、非常にわかりやすいです。


ここで(あ、やべえ、レッドが主役っぽくない、グリーンが主人公みたいだ)とご友人の反応こみで気がつきました。
ご友人が「グリーンなので、紅葉してレッド化するのはどうですか?」とネタふりをしてきたので、「それ採用!!」とばかりにいただきました(くれぐれも仮面ライダーゼロノスを思いだしてはいけない)

しかし、なんかグリーンばかり強くするのもしゃくなので、ほかのメンバーもパワーアップするよ! みたいな設定を足したのは天邪鬼きわまりないですね。


問題は、この話、固有名詞などまったく決まっていないところです。宮本はいまふたつくらい話を考えねばならんので苦手なネーミングつけなどは遠慮したいところ。


……だれか描きたいというひとはいないかなあ? いないか(笑)。

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