力の描写は慎重に!!

こんばんは、今日から「警視庁捜査一課9係」のseason10がはじまりました(録画した!)ので、前々から録っていた「名探偵MONK4」、「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」とともにスーパー警察デーと化しております。
攻殻機動隊はどちらかというと軍隊だけども。


今回も「手裏剣戦隊ニンニンジャー」が酷かったので、三条陸祭りが決定してしまいました!
よっしゃああ、「獣電戦隊キョウリュウジャー」みるぞおおお!!(ヤケ。本当は現行作品も面白いほうがいいに決まっている)

――まあ、そんな宮本の個人的な事柄はさておき、「ニンニン」についてすごくツッコミたい部分は山ほどあるのですが、今回は一箇所だけすごく「仮面ライダードライブ」と比較してわかりやすい部分がありましたので、そこだけ述べようと思います。
ブログの記事名でほぼ内容はわかるかと思いますが、よろしくおつきあいください。


さて、私が今回一番もっとも「ニンニン」をみて厭だなあ、と感じたのはデフォルトで暴力的な天晴のみならず、妹の風花まで人を押しのけたり、突き飛ばしたり、必要のないシーンで乱暴だったことです。脚本が悪いのか演出が悪いのか監督が悪いのかプロデューサーが悪いのかそれともすべてが手遅れに悪いのかわからないけど酷すぎ。
ギャグよりの漫画やアニメでは絵で衝撃が緩和されるので許される部分を実写でやってしまい、非常に登場人物が感じの悪い人たちになってしまってます。
とりあえず物にはぎりぎり当たってもいいけど人には当たるなよ、と。
それも正義の味方が。
しかも本来は未就学児童が対象の番組ですよこれ。真似したらどうすんだよ?
私は子供いないけど、子供がいたら絶対見せたくないです。


そのあと、「仮面ライダードライブ」をみたら、よけいに彼我の配慮のあるなしが浮き彫りにされておりすごく笑えました。
「仮面ライダードライブ」の場合。

・ こいつ感じ悪いなあ、と思わせたい人物だけ身体的なちょっかいをだして来る。
  (怪我をした進ノ介を、仁良光秀がセンスで叩く)

・ 詩島剛もチェイスも怒りをあらわにして拳を振るうが、その相手は無機物か木で、
  人間やロイミュードではない。(剛にいたっては日頃は陽気なのでただならなさも伝わる)

・ 主人公の進ノ介が切れて暴走してハートと乱闘になるが、尊敬する父親の死因をさぐるため
  ゆえということが、直前の描写からわかるようになっている。

・ 基本暴力は敵対相手へ。
  ロイミュードのトップのハート様まで、相手の考えを配慮するありさま。


まとめてみるとマトモだ! すごくマトモで安心しますドライブ。
いやもう「ニンニン」のスタッフは、本来のターゲット層に配慮したものを作ることを真剣に考えてほしいです。
明るいのと軽薄なのはちがう。
ニンニンジャーの唯一の癒しはエンディングでの風花ちゃんのキレッキレのダンスですね。
俳優さんはくじけずに頑張ってほしい。
(2015年秋現在ではエンディングすらみたくなくて飛ばしていたりします……)

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