藍より青くなるには先達への敬意が必要(気がつけば長文)。

こんばんは、部屋を片づけて心がすっきり、の宮本一二三です。


「相棒13」の最終回をようやくみましたが、タイトル詐欺の一言につきる内容でした。
開始数分で甲斐亨が犯人とわかってしまうというのはネットでみて知っていましたが、実際みてあまりの酷さに大笑いしました。なんでか知りませんがあまりに酷いものをみると笑っちゃうんですよね。甲斐君が婚約者と不幸を乗り越えようとしている様や反発している父親と距離を縮めようとしている様と、ダークナイト()の犯行があわずにどうにもちぐはぐでした。
脚本の輿水康弘が「葛藤」を描写しようとしている狙いなのはわかるし、「相棒」というタイトルの作品じゃない他のものだったら受けいれられるように感じました。
杉下右京が強くなりすぎたのかもなあ。とも考えましたが、今までは杉下と相棒はお互いの正義感が暴走しそうになるとうまく牽制しあっていたのに、今回は瀬戸際で止めきれずに視聴者が求める世界観をぶちこわしてしまった、といえます。


前回の「手裏剣戦隊ニンニンジャー」もしかり。今までこんなに酷い戦隊ないんじゃないだろうかって出来で笑いました。
メイン脚本を担当したことのない脚本家に自分が作りたい世界観がないプロデューサーという食いあわせの悪さがもろにでてきちゃってます。脚本家がこなれていなくてもプロデューサーに人を誘導する力があったらなんとか形に出来るし逆もまたしかりなんだけど、両者の話し合いというか意見のすりあわせがうまくいかずにダメになっている気がしますね。


↓ 長いので続きは収納しました。 ↓

とりあえず先輩を立てないのはどうなのか(とくに天晴)、あとせっかく先達が忍術を教えてくれるというのに修行を軽視するのはどうなのか(とくに天晴)。
天晴はなんらかのリアクションをとるときにかなりの確率で人にぶつかるのも感じが悪いね。
なにやらもうどこまで酷くなるかみたくなってきました。
すでに次回が「アキバレンジャー」のアルパカ回のパクリでなめとんのか? と思いましたが。
とりあえず二週連続ででる羽目になった関智一さんお疲れさまです……。かてて加えて「妖怪ウォッチ」を馬鹿にしている内容だったもんな。脚本家自身に先達への敬意とか、売れているものを研究して自作に生かそうという気がないんじゃないのか? って偏見の目でみてしまいますよ。プロデューサーに関しては語りたくないので黙秘。
あと他の作品とならぶと忍装束がひときわダサいよねニンニンジャー。ジャージー生地みたいな安っぽい素材だけでもなんとかならなかったのだろうか。はちがねもいらない(というか額にじかづけでなく髪の上から装着しているのが許せない。とくに男性陣!)。
ツッコミを入れたいところは積み上げて腐るほどありますが、文章の量が五倍くらいになるのでやめますね。

「ニンニンジャー」の致命的にわるいところの一つに「メインキャラと敵以外の一般人がでてなくて世界観の描写に広がりがない」っていうのもあるんだけど、明日の放送ぶんではその辺が描写されるらしいので、ミリグラム単位の好意で期待しておきます。

あんまり酷い内容が続くようだったら、録りためておいた「獣電戦隊 キョウリュウジャー」をみる三条陸祭りを開催しようと思います。先週はとくに「ニンニン」のあと「仮面ライダー ドライブ」をみて、誰がどういう意図で行動しているかわかりやすくてすごく感動しました。主人公の刑事・泊進ノ介の相棒の早瀬が最近ぜんぜん描写されないので「ひょっとしたら悪堕ちするのでは?」と心配していましたが、自分を楯にまわりの人たちを守るキャラクターでカッコよかったです!! チェイスさんも俳優の上遠野君の演技が渋くてよいですな。次回予告も燃えた!!


最近みたアニメ感想も書きたかったんですが、さすがに上の長文で疲れきったので明日に回します。
ここまで読んで下さってありがとうございました。

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