キャラクターデザインのツボ!(長文)

こんばんは。ふたたび宮本一二三です。
昨日から、設定本のキャラクター全身図を描きはじめました。なぜか敵キャラから。特撮の女幹部みたいなクールセクシーキャラが好きなので、「天星」のそういうひとから描きはじめたらすごく楽しく描けました。


基本的に「天星」はイロモノに制限をもうけてないので描くのが楽ですねー! 縦目不使用くらいですだしている制限。あるていどは漫画的なデフォルメをしてもいいのでけっこうはっちゃけられて楽しいです。
逆に「龍龍」は縦目不使用にくわえて、設定上のわけがあって全員ととのった顔立ちにしないといけないためマンガ的な過剰なデフォルメを封印しているので大変です。
ぶっちゃけ制限のあるほうが燃えるがね!!
でも、クオリティや方向性を決めるのが私だけなのでちょっと苦労します。自分の中に多角的な面があって、プロデューサー的な精神を絵描きの精神が納得させないと先に進めない感じ。キャラクターの内面がつかみきれた絵でないと「説得力がないので却下」という烙印を押され、平気でなんどもリテイクをさせてきます。場合によってはガラッとキャラ絵のデザインが変わることもあります。
描きなおしたほうが断然いいのでやるしかないのです。
妥協するとひずみがでてうまく進めなくなるんですよね。


そんな私がキャラ作りのために参考にしている本をご紹介しますよー。
手持ちの本は二冊。
「観相」は人相学の本で、「骨盤にきく」は整体の本です。
自分でも理系なのか文系なのかわからないチョイスですが、どちらの本も面白いです。人相学の本は少々下ネタ関係も含まれているので(男○器の大きさの見極め方とか処▽の見極め方とかさ……)、人を選ぶかもしれません。
整体の本はもともとハードカバーの本で図書館にあったのをへヴィーに借りだしておりましたが、文庫ででていたので購入しました。腰椎のどこをよく使うかで人の体の癖や性格の特徴などを書いてあり、キャラづけの厚みをだす際に参考にしやすいです。
もともとわかりやすく整体のことを説明している本ですので、キャラクターつくりなんて一切しない、健康に気をつけたい人にも真面目にお勧めします。文章もやわらかくて読みやすいですし。

あと、私エニアグラムの本(人を9つのキャラクターに分類している内容)も持っているはずなんですが、うっかり写真に撮るのを忘れました。自己診断した時、タイプ4(芸術家肌)とタイプ5(学者肌)の混合で「うわ! どっちつかずだ!」と思ってしまったなつかしい想い出があります。
そういえば、カラーコーディネイトの本で、瞳の部分の模様で似合う色を推察するらしく、虹彩のデザインなんかも絵に反映させたりしてますね。「龍龍」のメインキャラはとくにアップにするとだれかわかるように考えた覚えがあります。


2015-03-27 hon


あとは、メインキャラの家族構成という名の軋轢(!)を考えるために兄弟順の本(↓)を読んだのがすごくためになりました。
これもけっこう図書館で借りてくるのですが、自分には大変面白いので手元にほしいです。

「他人からよく思われたい長男、完璧を求めてしまう次男」→ 本(アマゾン紹介文に飛びます)


なんか画力を鍛える系の話じゃなくてすみません。
私は人に絵を教えられるレベルの絵描きじゃないのでこんな感じですよ。
技術なんかはひたすら描いて覚えたり、最近はいい参考書もいっぱいありますのでその辺から探っていったほうがいいかと。

あと、自分が本当に大事にしていることって、言葉じゃ説明しにくいのでここでは語らないです。
語っても安っぽくなるからね。

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