四年経過。

今日は震災から四年経つのですね。
こんばんは、ちょっとしんみりしている宮本一二三です。

当時はちょうど、福岡で開催されていた坂本真綾のライブにおもむいてまして、帰途の途中、弟のメールがやたらとこちらのみを心配しているものだったことからゆるゆると当日に大変な災害が起こったのだ、と知ったものでした。
鹿児島についてから、ニュース等で流れるこの世のものとも思えない現実ばなれした映像に絶句したものです。
北関東や東北に知人や親戚がいなかったものの、たくさんのかたが辛い目に遭われた様を見聞きしてけっこう精神的にダメージを受けてしまい、また、今、ようやく本格的に着手しているお話は、当時は内容的に描きにくい部分もあり、自粛しているうちに世間の沈んだムードにつられるようにお蔵入りになるところでした。私の中では。

そんな感じでちょっと数年間創作能力が死んでいましたが、因果なのかなんなのか、また坂本真綾嬢の歌に救われているのは不思議なものですね。ちょっと休んでいたら他のかたのかかれた作品と設定がかぶってしまい、かぶってなるものかあああ!! と頑張って軌道修正したらかえっていい感じの設定が生まれたのも辛かったけどいい思い出です。

牙や爪が折れても立ち上がって闘うのが勇者ってものだよね。
飄々と強くありたいです。そして周りを明るくするものが描けたらいいな。
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