今日は褌♪

こんばんは、宮本一二三です。
今日はふんどしの日、ということで下着について語ってみようと思います。
(第二次世界戦争が収束した昭和初期の折、若者同士でふんどし狩りが今の時期に流行っていてどうこう、という法螺を吹こうかと思いましたがやめました)


私は最近下着がどうのこうのばっかり話題にしがちですが、これはエロ目線ではなく、アンダーウェアの形いかんで、うえに着る衣服の形もまた変わってくるからです。こういうことまで考えるようになったのは、高校時代の美術の先輩(当時部活の先輩がたくさんいすぎてお名前すら覚えておらず大変申し訳ない!)の影響が大きいです。ありがとう先輩!!


――というわけで、話題に沿ったイラストを押し入れの中から引っぱり出してみました。
なんと十一年前か十二年前の絵です。「ソードワールドRPG」のキャラを当時代表で描いていたので、それ系統のデザイン画です。
男性キャラをやってらっしゃった人にしか許可を取れず、自分も男性キャラをやっていたため大変色気のないシロモノですが、それでもよいかたはご覧くださいませ。



◆顔絵◆
当時、自分の中で「切り絵っぽいタッチ」が流行しており、太目のキッパリしたラインで絵を描いてました。
上が許可を下さった人のキャラ。
下が自分のキャラです。

(自分のキャラをえらく男前に描いていますが、男性キャラが少なかったので見た目で重厚感をだすのと、見る人へのサービスこみでこういうデザインにした記憶があります)

CCF20150214_kazuhumi miyamoto0000
今のペンネームは「陸(六)をばらして一二三」でもあるんですよねー。他にも理由はあるけど。



◆全身図その1◆
最初の絵のサイズ設定を間違えたのは言わないでおこう。

CCF20150214_kazuhumi miyamoto0001
ごちゃごちゃ書くのがとにかくすきなんです!!
武器持ったときどう動くか考えるのはTRPGというゲーマーのサガですよね。
ゲルマン民族は拳で殴るもんだろう、という思いこみ(ドイツの人すみません!!)でセスタスという拳に装着して敵を殴る武器を身につけています。盗賊技能をつかう時には外さないといけないので非効率でしたが。


CCF20150214_kazuhumi miyamoto0002

字がちいさくてすみません。
髪どめの金属を真鍮製って書いてますが、真鍮自体が出来たのはけっこう歴史的にあとなので、本当は青銅に金メッキをしたものだと思います。
あとトランクス型の下着って、ゴムがない時代の紐だけのものだとけっこうおさまり悪いですよね。
かなり腹部を締めつけないといけない。


◆全身図その2◆
ざっくり描いたのしかなかった。

CCF20150214_kazuhumi miyamoto0003
適当に描いたら当たり前ですがリテイクを食らいまして、ちゃんと資料を見てリデザインしたものです。アメリカ原住民テイストで、とのことでしたのでそれ系の本を図書館で調べたのですが面白かったです!!
発注もとのプレイヤーさんには大変感謝しております。


ちなみにふんどし話にもどるのですが、アメリカ原住民の下帯(ブリーチクラウトといいます)は日本の越中ふんどしとは構造が似通っていて(どちらも紐をわっか状にして腰にまき、そこに布を通して大事な部分を隠す)、文化って面白いなあ、としみじみ考えてみたものでした。


西洋の服飾史も語りたかったですが、ちょっと余力がありませんのでこれにて。
ではまた。


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント