紫蘇加工写真集。~ときどき脱線~

駆逐してやる。この世の紫蘇を全部一本残らず……!!
――という勢いで、うちの畑を進撃ならぬ侵食して止まぬシソをなんとかするべく、一人立ち上がりました。
ちなみに過去記事を見てみるとお分かりのように今年二回目。
畑のジャングル化は若干マシになりましたがまだシソははびこってます。家族よ助けろ。 

紫蘇の山。捨てればゴミ、生かせば資源。
白魔道士姿(パーカー着用)でシソを収穫。衣服どろどろ(文字どおりマッドな意味で)。
汗でもどろどろでした。この時期は蚊への防御のために上下重装備が基本なのです。
なのでものすごーく暑い。収穫作業は朝早くがおすすめです。

シソはおなじ方向に根っこをまとめましょう。バラバラな方向にまとめて収穫すると泥を落とす作業が大変です。
赤シソが足りないぶんは、青シソとブレンド。

ゴム手袋の着用を推奨。あなたが女性であれば特に。
赤魔道士姿(ノットパーカー)に着替え、よりわけ作業開始。
手がシソで茶渋みたいな色にそまってしまうため、よりわけ作業中はゴム手袋をつけたほうがいいです。
爪もそまりますよー。しかも数日取れません。

これだけ採ってきても使える部分はほんの一部なんだぜ(ハードボイルド風に)。根っこ。
最初に大きな株は枝をはずし根っこをもぎとっていきます。
小さい株は根っこをもぎとるだけでOK。
雑草が巻きついていたので、それをよりわけるのも大変でした。

上は廃棄。下が使う部分。
枝から葉っぱをひたすら洗いつつむしります。
上はいらない部分で、下はシソジュースに使う葉っぱ。

一見、いらない部分に使えそうな葉っぱが残っているようですが、じっさいは虫食いでスカスカだったり、育ちすぎてまずそうな葉っぱだったりします。
ちいさい葉はまとめてもぎますが、茎が不自然なたまねぎ型に膨らんでいる部分は虫こぶなので避けましょう。

この作業、シソジュースの工程中一番過酷な作業です。一人でやる場合は魂の修行と思うしかないですが、複数人とおしゃべりしながら作業すると気は楽でしょうね。

念のため、もう少し水につけておきます。
水責め中。
葉っぱもぎとりのあと、三回くらい水を替えたりつけたりして余計なゴミや泥や虫をはぶくのですが、念のためもうすこし水につけておくことに。

水分を切るため、ざるへ。
水きり中。
めんどくさいので自然乾燥。
ときどきボールの底にたまった水を捨てたり上下を混ぜたりします。

手作りプリンを積み上げる。食べたことないのに、山形県の「だし」を作ってみた。
シソの水気が切れるまで、プリンをタワーにしたり、ご飯を作って食べたりします。
プリンは自家製。容器は百円均一のやつですー。
最近の百均は便利なものがたくさん売られていますね。
ご飯のおともに食べたこともない山形県の「だし」を無理やり作ってみました。
もどきですけどね。

□ 仕上げ □ 
※ 正直力尽きてきたので、分量や作り方に関してはくわしく説明しません。インターネットなぞで調べると吉です。

なんだかまがまがしい。
煮るとすごい色です。見た目はアレですが、シソのいい香りがしてきます。

泥色というか薬草色。
葉っぱを取り除いたもの。

ペーハーマジック。
酢を加えたとたん、あざやかな赤紫に。
苦労がむくわれる瞬間です。
余計なゴミをざるとキッチンペーパーで漉しとったら完成。
荒熱が取れたら容器に移します。

この日は夜に出かける予定だったのでコンロフル回転でした。わりと単純作業なのでできるシロモノです。
上の三枚の写真を撮った時点でガスレンジ掃除しなきゃなーと反省しました。
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