金曜日は和洋フルコースで。

おはようございます、宮本一二三です。
「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の視聴をやめ、「仮面ライダージオウ」の次が悪夢の大森Pと高橋脚本のコンビなので、特撮系の視聴は東映公式のYOUTUBEに依存しそうです。すでに依存しているような感じもしてますが気にしない!!


それはさておき。昨夜は「侍戦隊シンケンジャー」の47、48幕をギリギリ視聴で二巡して興奮疲れして爆睡してました。
朝から最終話の49幕見たよ。リアルタイムでは一回しか見てないことが心残りだったので一幕との比較であと二回は見ようと思います!!





◇ そしてこのありさまである ◇
2019-08-27 sinken-daisuki
「炎神戦隊ゴーオンジャー」とのお祭コラボ映画も、シンケンジャー単体の銀幕版もそれぞれいいものですね。
コラボにいたっては12人の大所帯(炎神たちや彦馬さんたちいれるともっとか?)なのに全員キャラが立っているおかげでゴチャつかないのがスゴイ。
単体映画のエンディングでは「いつつの力をあわせて~」に「むっつ! むっつだからことはちゃん!!」と必死に訂正をいれる寿司屋を見られてオイシイです。歌つながりで、本編オープニングの二番の歌いだし「侍とは裏切らない~」あたりの歌詞は後半の展開を思いだすと涙腺がゆるみます。
藤林聖子さんの歌詞は神。



「仮面ライダーキバ」も913に執着されていそうな女の子がでてきてからいっそう面白いんですけど、シンケンジャーは別格なんですよね。これほど作品世界のコンセプトが最初から最後までビシッと一本筋の通った作品はあんまりないんじゃないかなあ。
この時代に侍なんてナンセンスだろ、という考えじゃぜったい生まれない作品です。
モチーフに愛があり、あの漢字が顔という前衛的なビジュアルでカッコイイという離れ業をしています。
あともう篠原保さんの妖怪モチーフの敵怪人の造形美ね。
改めて見る血祭りドウコクのカッコよさと迫力よ。


侍たちがけっこうな頻度で書道や武術の鍛錬をしているシーンがあるのも、強さの積み重ねや侍の強さ序列なんかがわかりやすくてよかったです。
あと、ああいう日常シーンは性格描写にもなっていました(流ノ介は時計の針のように時間に正確とか千明最初やる気ないのに目標を得てから真面目にとか)よね、アレ。
最終話付近の三話はとくに殺陣がカッコイイし、49幕は俳優さんたちの生身戦闘が熱いんですよね。
スーアクさんの戦闘や見得きりも決まっていて素敵なんですけど、俳優さんは表情の演技が見られるのが大きいのです。
表情の演技といえば48幕で丈瑠が「殿として」志葉家に帰ってくると決まったときの全員の表情が本当に嬉しそうですごくよい!
49幕の彼らの演技は「殿……そしてみんな立派になって!」とひじょうに感慨深いです。
丈瑠の立場としては、役割としてはことはが一番ちかく、出自としては寿司屋もとい源太が一番ちかいんですよね、そして茉子姉さんが一番丈瑠の隠していることに肉薄するという。流ノ介千明はまったくの不意打ちで殿の正体を知るところもポイントが高いと思います(キャラクターによって衝撃度がちがうので感情や行動がバラバラに!)。

いよいよ殿が炎にまかれて危ないってところで水のモヂカラで流ノ介が助けに来るところも熱いし、49幕で血祭ドウコクを斃すための策の主力になっていたり、最後に語らず舞を一指しするところも好きですね。
今回見直していいなーと思ったのはことはちゃんだったりしますが。武力だけじゃなくて精神的な強さの質はいろいろあることを描いてあるのがシンケンジャーのいいところで、精神的な弱点を突かれた仲間たちが陥落する中、ことは一人耐えたけど我慢していただけで大立ち回りを演じ最後ダウンする回や、姉の代わりに来ただけで未熟なんじゃないかと思い悩む回なんかいいですよね。
とちゅう株を下げたキャラなんかもみんな好きになる脚本を書くんだからスゴイよなー。
ホントあの熱量を畳みかけるのこり話数三幕はイキオイがすごく、わりとさっぱりとみんな去っていくので清さと一抹(?)の寂しさも感じさせます。

……はあ、シンケンジャー最高!!
天晴れ!! (」*´∇`)」

こんなシンケンジャーハイに陥っているさなか、ひさしぶりに鴻池剛さんのツイッターを見に行ったら、丈瑠こと殿こと志葉家十九代当主こと松坂桃李さんの漫画を私にとってはタイムリーにも描いていらして、心の底から笑い、そして満足しました。
好きなものと好きなもののコラボって最高ですね。

すみません、シンケンジャーに対して語りまくったあまりに時間切れで「仮面ライダーキバ」に対して語る時間がなくなりました。
753が過去に行った話を見たら感想を書きます。ではではー!!



◇ 8月16、17日のミヤモト文 ◇ 
「仮面ライダーキバ」の23話、24話を見て朝から見るものじゃない(昼ドラすぎる!)と思いましたが、ファンガイアがイマイチ活動しない時期があったりすることや、いろんなことにちゃんと因縁ついていて面白いです。



昨日は日中の疲れもあり、金曜日の東映公式YOUTUBEの「侍戦隊シンケンジャー」の第45、46幕をギリギリ視聴するのがやっとでした。重いよあのへんの話。
金曜日の朝夕のギリギリ視聴どっちも超絶面白いんですけどどっちも別ベクトルにツライ展開です。
うっかり46幕から見てしまって「あれー?」ってなったのでいい感じに気が抜けましたけど。
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