原作をほとんど知らない人間が「ヴィンランド・サガ」を見た

こんばんは、宮本一二三です。
ザーをとおりこしてドドドドドドドド! みたいな酷いイキオイの雨の圧に負けたのか晩御飯のあと早々に寝落ちしてました。予告とちがった結果になってしまって申し訳ないです。
日中食材を買っていてよかったです。


◇ 元ネタが古い! ◇ 
2019-07-14 ani-kan
記事タイトルにもあるように、私、「ヴィンランド・サガ」は原作面白そうだけど未読のまま、たまたま恐竜の番組をNHKでやるということでついでに録画をして視聴しました。なんとなくですが、主人公キッツイ目に遭うぞーとか北方ヴァイキングの話だぞーとかくらいの前情報しか持っておりません。

今のところ1話しか見ていませんが面白いですね! コレ。
しょっぱなから船の上の戦闘シーンで血湧き肉踊ります。お話としては11世紀のアイスランドという温暖な地域に住む薩摩人からすると魔境みたいな寒そうな地域です。主人公の少年(たぶん。導入部以外は彼目線で描かれているので)と姉ちゃん(かなあ? と思ったらあってました)の日常生活がていねいに描かれていて大変よいです。

現代人からするとこの時代の西洋(北欧)って、まんま異世界ファンタジーですね。ヨルムンガンド(北欧神話の毒蛇)が海にいて人を襲うという話が信じられているし。
とはいえ、現実の生活や海にでたときの生活感は大変にシビアで、屋根の雪かきの大変さに「うちも奴隷買おうよ」と父親にたいしてフツーにのたまう主人公の姉ちゃんに現代人はビックリですよ。ぜんぜん生活様式や思想のちがう話をわかりやすく描くのって大変だろうのに、1話内で説明口調に陥らずわかりやすく綺麗に描いています。どこぞの戦隊物は見習って欲しいわ(本音)。

近所のオジサンの話から作品タイトルにもある「ヴィンランド」という地名がでてきます。
暖かくて原住民もおだやかで過ごしやすいという、雪に覆われた主人公の国からすると夢のようなユートピアのようです。
なんとなくですが、主人公の言動なんかからすると最終的にはそこへ向かうのが目的になりそうですね!
(原住民は描写的には、アメリカ原住民ぽい感じですねー)


姉ちゃんが屋根から落ちまして、雪に埋もれし奴隷の人を掘り起こします。
渋くてカッコイイ父親は奴隷の人を家に連れ帰り救命措置をほどこします。

そんなこんなでバタバタしていると山向こうの領主が奴隷の人を探しに海路でやってきます。やはり急ぐときは海路ですよねー、ぎゃくに言えば雪山を越えるのって相当大変なのに逃げてきた奴隷の人はどれだけ職場環境が厭だったか、そして根性があったかがわかりやすくてすごいな。

お花畑を渡りかけていたちょっと死にかけの奴隷の人を取り返そうと、領主の人が主人公宅を来襲します。この人、前のシーンで争いを止めるにはオーバーキルな鉄鎖術を披露して自分ところの領民の顔を削りとるアブナイ人です。そんな危険人物にもひるまず奴隷の人を助けようと羊との物物交換で助命を嘆願する主人公父カッコイイ。さすが主人公から「海の戦士」として憧れられるだけあります。

若い羊8頭という破格のふっかけを飲んで奴隷の人を助けた主人公の家族達(書き忘れましたが病弱な母もいます)でしたが、奴隷の人はポックリと亡くなってしまいます。領主の人が帰って即主人公の姉ちゃんが大泣きしていたのですごいスピーディーな展開、そして一切の無駄がなくて本当にストーリーテリングの巧さに舌をまきます。

なんだか不穏な空気のまま、意味ありげに大事そうな木箱をクローズアップ、中の武器を見せて1話目は終了しました。
ホント、1話目からグイグイ惹きこまれました。主人公はコレから成長しそうで魅力はまだまだ未知数なんですけど、お姉ちゃんのキャラがあっけらかんと明るくていい。
……いいんだけど、なんか時代背景的に酷い目にあったりしないよね? とびくびくしております。

2話、3話は暇があるときにワクワクと見ますー!
ではではまた。 (・Д・)ノ



◇ 前日の今日ミヤにおいてたダメ予告 ◇
昨日は新記事をかくのお休みしちゃったんですけど、今日は何件か更新します!!
むつかしい重い記事をあまり他者を貶めないようにと考えていたまま編集記事の2ページ目にあって、そろそろ3ページ目に移りそうなので、マズイ。 

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