カレーなる補足記事(という名のオマケ)。

こんにちは、宮本一二三です。
私が興味をなくすとその界隈ではイキオイが落ちたり腐媚描写がでてくるというジンクスがありまして(某スポーツや漢字二文字のドラマやほかにもいろいろ)、ここ一年ばかりニチアサを真面目に見てなかったら少々キナ臭くなってきたのでそろそろ出戻りしようかと考えている今日このごろです。
どっちかというと初代プリキュア見たいですが! 
ちょっと前に公式のお試し一話見てスゲー! となったのです。あの子たち、一話の変身前から敵に襲われたときの態度がふつうの女子中学生ばなれしていてなんともいえぬ(普通は背中を向けて逃げそうだけど対面して敵の出方をうかがっている!)。
なぎさちゃんボーイッシュなのに部屋の趣味おとめちっくで可愛い。

ついでに魔法少女&格闘つながりで「大魔法峠」も読みたかったけど、ちょっと色々あってやめました。


※ 今回の記事は印度マンとの放言まとめを作っていたさい、うっかりミヤモトの記憶からすべりおちしアレヤコレヤをテキトー(雑&適量)に抽出して再構成したものです。
うっかりいろいろ忘れすぎです!! (「・ω・)「ガオー




◇ 2年でコレなんで4年前の自分なんて異星人 ◇ 
MSペイント&マウス画からそろそろ旅立とうかと思う今日このごろ。
アナログ絵は本人証明のために続けます。
2019-06-01 on
4年前の2015年のキャラクターの絵、それなりに好きなんですけど、隠の絵がとくに古臭くて今見るとツライ。なんだろう? 塗りかたなのかな。
前はもっとネチネチ描きこんでてコントラストつけていますが(透明水彩の絵具濃度のかげんを見失っていて濃度強かった)最近の塗りはマイルドですよね。絵具の特性にあわせた適切な塗り方は大事だなあ。

宮: 去年からなんですけど、有用な情報はシェアして全体的な底上げをはかったほうがいいのでは?
   という考えになってきました。2年まえはこんなこと言っていたのですけどね(下図)。

◇ 2017年「龍龍」キャラを借りたイメージ映像 ◇ 
※ このキャラふたりは似かよっている部分がありつつ対比しているキャラですけど、色設計自体(髪目・服の色あい)が互いに反転しているのがよくわかる画像です。
すぐ下の絵と見比べるとおわかりのように互いの色を取り替えると本来の設定色にちかいです。
2017-03-11 kyoujyanaimiyamoto-gyaku

印: 一時期ものすごい塩対応だったんだけど、すごくいろいろ語ってくれるようになったよね。

宮: 私の場合無意識が有能な仕事をしてくれるので、自分で決めたあとに自作の設定画を分析して
   自分で驚くことが多いんですよ。絵は半分感覚だから。

印: 頭の中で3Dで動かしてみて、キャラが「コレ動きにくいよ」と言ったらデザインを変えるって話を
   してたよね。


宮: あのキャラのハチマキとかですね。 >「キャラ発言でデザイン変える」
   3D絵は技術も知識もないので描けないんですけど、漫画描くときも動いている図が先にあって、
   台詞はあとであてこんでいたりするんですよ。ぜんたいの動きというか、キャラの芝居が先。
   なので、あとのコマの絵を先に描いちゃったりあとの台詞を先に書いちゃったりする。
   最近、1コマ漫画というか今日ミヤ絵すらあまり描いていなくてコマわり能力が鈍っているので、
   危機感を抱いてます。


印: イラストとはやっている方法論がちがっていて面白いのでこういう話は延々聞きたい。

宮: 過去に印さんからいただいた知識をお返しする意識として聞かれたことにはお答えしてます。
   敬意は8割くらいで残りのうち1割はナゾ成分で1割は「この野郎、倒す」だったりしますが。 
   「先達を倒してこそ後進の誉れ」みたいな出藍の誉れ的なアレです。

印: こええよ!! Σ(゚д゚|||) 

宮: やだなー、素人相手になにを怯える必要があるんですか?
   (なお、「この野郎、倒す」という部分はキャラクター同士の関係性にも反映される模様)


◇ 本気で心配された ◇ ……が、私はそんなにアホーではないぞ。
2019-05-15 aoirokiiro
安易な世界観パクリはだいたいシナリオのつじつまが崩壊したり設定が噛みあわなくなったりキャラ描写がおかしくなったりして詰む。
(「・ω・)「ガオー


宮: ここらで、それぞれのヨタ話についての進捗の方向性のまとめを発表していこうと思います。

印: へぇーい。

宮: まず、「龍天界起」ですが、昔描いてたシステム系の絵を
   何点か描きなおしたいと思います。TOP画像をいいかげん換えたいですしね。
   くわしい情報はぜんたいのヨタ話の「肝」ですので、まだ手持ちの札を伏せたままにしておきます。

印: あ、やっぱりワザとブログでは詳細を黙っていた?

宮: ワザとの部分と気が進まなかったのと両面ですね。後半の流れは主人公にとってへヴィーなので。
   私はシナリオ考えている時にはキャラと記憶や感情が連動していて、そのキャラが思いだしたくない
   部分はなかなか降りてこない
んですよ。甲矢武はそれが顕著でした。

印: 俺モデルのキャラもけっこう境遇はへヴィーっぽいけど、甲矢武は一番キツイ感じだよな?

宮: 作者にとってキツイ部分が読者としては一番物語として面白いのですよ。
   なのであれで正解です。

   自分の痛いところを抉る話のほうが他人の琴線に触れるし共感を生みます。血が通うんですよね。
   ――話をもどします。
   ここよりぱっとしないブログ(消滅済)で、とちゅうまで「龍天界起」の原型は作っていまして、
   もともとはスーリヤ(通称: 印度マン)が主役だったんですが、甲矢武に起こる出来事のほうが
   面白く思えたのであっさり主役を交代しました。……ら、今にちかい流れが出来て助かりました。

印: でもって、その流れで「天星神話」ができたと。

宮: ですね。ほんとうは画像を隠したほうが肝心な部分のネタバレがされてなくて平和なアレですね。

印: あの地域あの時代を選んだ理由とかあるのかな?

宮: そりゃまあバリバリあります。
   理由の一つとして中華っぽい国でも文化が開けている時代だといろんな人種だせるからです。
   あとの理由は黙秘で。

印: 最初は全員37564(ミナゴロシ)エンドだったみたいだったよな。

宮: すみません。たしか前にもブログの記事で書いていたはずですが、37564エンドにしてた
   のはたいがいの中華のお話がたいてい最後みんな死んじゃったよ、みたいなオチばっかり
   だったのを反映してました。自分なりの考えもなく安直でした。反省!
   けっきょくキャラに対してあんまりだったのでナシにしたんですけど、最初37564方面で考
   えてよかったです。

印: えー!? どういうことかな?

宮: 「どう考えても、このキャラ死ぬな」、から逆算すると、じゃあこのキャラを客観的な目線から
   理屈や状況の道筋を立ててキチンと生かすにはどうしたらいいんだろう? という前向きな
   思考になったからです。物語としては前向きなほうがいいんですよね作り手としても。
   キャラクターを劇的に死なせるのは意外と簡単なんですよ。
   ブラック・ジャックも言っていたけど生かすのって大変。
   (「病院ジャック」という話で「たいしたやつだな 簡単に五人も死なせるなんて こっちは
    …… ひとり助けるだけで せいいっぱいなんだ……」
という台詞があります)

印: なんでここにブラック・ジャック大先生が(笑)。 

宮: 私が手塚漫画大好きなので例えとして使用しました。
   押入れの整頓をしてひっぱりだして読みたいな「ブラック・ジャック」。
   ブラック・ジャック先生も島荒らして墳墓荒らす悪人には容赦せぬ、なのでまあそこも好き。

印: 「天星神話」目線から見た「龍天界起」で、世界観が決まったって部分が大きいよな。

宮: そう。まず、「九似」(「天星」の動物種族)がいないし「〇〇」もいません。龍族も□□じゃない。

印: あー「〇〇」!! 俺、ちょっと自分のキャラが関連あると思ってたんだよ!
   だけどもうっすら聞いた「西原」のシナリオを元に冷ー静ーに考えてみたら、ぜんぜんまったく
   そんなことはなかったぜ。


宮: 前のブログではすごくせまい範囲でしかモノを考えてなくてですね、具体的な世界のシステム
   やその運用法など、物語を動かす「肝」の部分をサッパリ創ってなかったので、一度頓挫して
   大正解でした。
   なにより今風なフレーバーが足りなかった。設定を変えたらおのずとキャラデザが変わっていた。
   「新しき酒は新しき皮袋に盛れ」ですね。

印: なんか、そのへんの思考回路の流れも聞きたい気がするけど、開示してくれなさそうなので、
   さっきチラと触れた「西原」の話を聞きたいな。 


宮: アレに関しては、ワザとじゃないんですけどパクラーさん(灰色)が綺麗にしくじり爆発四散させた
   作品の要素を丁寧になぞった物語になっていることにあとで気づいて複雑な気持ちになりました。

印: まあ軍隊生活中心の話だけどな。

宮: アレがらみの因縁を綺麗に帰結できたので、私としてはべつにハッキリと表にださなくていいん
   じゃないかな、という扱いです。

印: 「天星」本編前に銀鬼倒される、ってアルバムの中にある銀鬼の絵にコメントついてるしなー。

宮: 白尊(蛇の九似)のおかげで九似にたいする説明がすごくしやすい話ではあるんですけどね。
   あのひとは神出鬼没で役職的に動かしやすいので、「天星」にだしても違和感ありませんし。

印: なんというかいろいろ計算ずくだよね。

宮: あるていど計算して「こことここの役目はこの人で兼ねられるわー」というキャラクターの役割を
   まとめないとキャラクターの数が飽和状態になるんですよ。
   物語に必要な役割はなにかとよくよく考えてからキャラの数を絞ります。
   だいたい女キャラはトリオ、男キャラはコンビの組みあわせで考えているのに先日気がつきました。

印: ミヤモトはカップル厨じゃないけど、だいたい恋愛状態にするキャラを決めているよね。
   決めた上で、「物語が破綻するので、このふたり以外で恋愛はダメ」って断言していたりする。


宮: 理屈っぽいんですよ、自分でもやんなっちゃいます。



◇ 計画立案者が責任持てば作風にも厚みがでる ◇ 
2019-05-17 ossan

宮: とつぜんですが、わたくし、嫌いな漫画家ワースト1の順位が変わりました。

印: うわあ、ヤバイ話は止めろよ?

宮: うっすらぼかすと前は北のほうの漫画家が嫌いでしたけど、ソレを下回る邪悪が九州圏内漫画家
   にいました。
   今までぜんぜん興味ない人だったんだけど、情報をあさるとその人って自己顕示欲その他の欲望
   優先で責任とらないわパクラーだわで、鹿児島までゆかりを求めようとしてるウィキペディア表記を
   見て、心底こっち来んな、という気持ちに襲われました。
   人の夢や能力を食いものにする人はペッです。

印: わー! 見る人が見たらバレバレというか、一連の過去記事を
   見たら誰かわかるじゃないか!


宮: 私は「ぼくらの7日間戦争」の映画が好きで、その中の中尾くんという中学生の秀才キャラが、
   先生達の横暴に反抗するために同志と引きこもる建物の抗戦設備を考える、いわゆる「計画
   立案者」なんですけど、仲間割れが生じたさいの後半の彼の「帰るんだったらさっさと帰れ! 
   僕はたとえ一人になっても、ここに残る!!」
という台詞のかすれた叫び声こそが、計画立案者
   や軍師なんかのあるべき態度だと思うんですよ。中尾君はカッコイイです。
   だいたい一人の有能軍師で戦局は変わっちゃうので、責任重大なんですよね。
   いい演技をしてた役者さんや声優さんでも、作り手がキャラクターの方向性を示してあげないと巧く
   キャラのよさを引きだせるわけもない。


印: クリエイターは無私であるべきとまでは言わないけどお客さんは
   もちろん他人と向き合っていない商売はダメだよね。




◇ 5月14日のミヤモト ◇ 
2019-05-14 hansei

昨日の創作日記記事なんですが、「脚本家や世界観を構築する人はかねてからそっち向けに脳みそをチューニングさせて、いつでもあるていどは話を作れるようにしているのでは?」とか「キャラクターデザインの色彩戦略」とかそういった有意義っぽい話を入れ忘れました。
あるていど内情語ってスッキリしたので、創るほうに没頭します。
あの記事、文字組みを綺麗にするところや強調文の配分なんかが疲れるんですよね。

もうやんねえ。 |ω・`)




◇ 5月17日のミヤモト ◇ 
2019-05-17 mono ossan
とりあえず、予告絵的なものを先に置いておきます。
(((o(*゚▽゚*)o))) 
ほっとくとヒゲのキャラを描くのはなぜなんだぜ?
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