新 遙かなる印度マンとの語らい

こんばんは、宮本一二三です。
創作系OTAKUのムダ話、なんと三回目の更新です。
今回は「ヨタ話」系の会話多めです。

喋っちゃいけない部分は(情報規制音)などで誤魔化してます。



◇ 頑固で偏執狂に定評のあるミヤモト ◇ 
2019-02-03 mypoli2
なにがなんでもこのお話やキャラクターを生かしたい、という思いと、反面、他人様とネタがかぶったらあっさりネタを休眠させる潔さがモノカキを長く続けるには必要だと考えています。


印: ミヤモトは、休眠させているネタがたくさんあるとか。

宮: ですですー。
   「伝奇小説みたいな昭和っぽい世界観のアレ」や「赤毛の鬼の人形師が主役のソレ」です。
   ブログの看板娘の23さん(233号)にすら、バックボーンあったりします。
   今は詳らかにしないけど。
   基本、既存のヒット作とかぶっていたら寝かすのです。そのうち使えるだろうと信じて。
   それで、どうしても使いたいネタがあったらみっともなかろうがなんだろうが、足掻く!!
   足掻きまくっていたら自分なりに固まってくるんですよ、自分だけのかたちとして。

印: 今やっているのもそうとう前から作っていてとちゅう数年休んでいたよな? 

宮: たぶん萌芽みたいなのは10代、というか、中学生時代からあったのですよ。龍好きだったし。
   で、中途半端に手をだして止めて。復活させてすこし角度を変えて弄って、そこで気づいたんです。
   これは、本腰据えてゼロから土台を作らねば、まとまらない、と。

印: 一からじゃなくて、ゼロから!!(大笑)

宮: そう、ゼロです!!(大笑)
   最初は中国メインぽかったのに、世界観が広がって設定がうすらぼんやりとSFになってきた。
   世界観ぶっ壊しって自分だけかと思っていたら、ゲーム制作の現場ではよくあることみたいで、
   ゲーム制作者のかたがたに勝手な親近感を抱きました。

印: ごめん、なんか大変そうだなーくらいしかわかんねえ。

宮: まとまるかなー、とすごく不安でしたが、必須な設定の答えができたので出来ると確信してます。
   最終的にはいかに既存品と差をつけるかすごく楽しくなってきました。
   いいんですよ、私の大好きな声優さんが「さなぎ」という歌を作って歌ってらっしゃるんですけど、
   あれの歌詞まんまの共感も賞賛も必要としない人間なので。
   ただドンドン出来ていっているのが楽しくてやっている。

印: ……(絶句)。




◇ 絵描きと漫画描きのちがい・ふたたび ◇ 牛の九似は下絵でとちゅうです。
2019-02-14 ushiushi
印: 俺、たしか「手と足と横顔は手を抜いちゃダメ!」くらい
   しか君にアドバイスしてない。 


宮: そうでしたね(笑)。

印: 勝手に勉強するタイプにはぎゃくにアドバイスが害悪になるんだよね。 
   しかも、あきらかなミスをやっていてもこちらが指摘する前に直しちゃうんだもの、ずりぃ!


宮: (笑)。効果的なミス以外は恥ずかしいと思っているんですよ。
   見つけしだい即座に直すか言葉で「間違ってました」とフォローしないと気がすまないんです。

印: 絵だけならともかくぜんぜんちがう分野に行っちゃっているので、アドバイスしようがない!!

宮: 私双方の差異はなんとなくわかるんですけどね。
   たとえば、イラストのみの時には女の子に過剰に表情づけさせないとか。
   ちょっと想像の余地というか、男性側から見てキャラに夢見る部分を作るような感じですよね?

印: いやあのね、イラスト専業の人間って、サイン以外に文字を乗せる発想がないんだよ。
   脳内で絵と文章は分離しているもんなんだ。漫画脳の人間は平気で絵と文ごっちゃに混ぜるだろ?
   言っとくけど俺、ひとコマ漫画すらなにを描けばいいか悩んで苦労するよ?


宮: マジですか? (゚△゚;ノ)ノ

印: マジです。出来る人もいるけど、そういう人もやっぱり分離して考えているんじゃないかな。
   コマわりすると向き不向きが歴然とでてくるもんだと思う。漫画のリズム感の有無はでる。
   君みたいな、キャラが言いそうな台詞が浮かぶとか死にそうなキャラが解るとかキャラが勝手に名を
   名乗るとか本当に未知の領域。どうなっているの脳みそ?


宮: あらためて聞かれても本人にもどうなっているのかワカランのですよノーミソ。

印: あ、そうだ。それ以前に自分で話に必要そうなキャラを自分に発注する感覚が、俺にはわからない!
   非美形やイロモノも「こういうキャラでよろしくー」って自分で発注するんだよね?


宮: まあ、ええ。キャラが多いので、いろんなパターンを描きます。

印: 俺は……まずジャンル決めてこういう雰囲気で、で、キャラはこうで、みたいに描くな。
   世界観に没入して雑然としたイメージを掬いとって綺麗に整えて描く感じ。
   そもそも、自分が主体な仕事ってあんまりないので自分で自分に発注はしないなあ。
   気軽に描くらくがきはまあ、べつとして。


宮: 「ヨタ話」作成からこっち、どちらかというとゲームキャラの設定画みたいになってきましたね。
   そんな仕事をしたことはないんですが、話と設定主体で枠組みを決めてキャラを構成する感覚。
   「ヨタ話」以前はわりとキャラのビジュアル先行が多かった。
   というより、それしかできなかったです。
   キャラクター先行で作ったほうが巧くいくものも多いんでしょうけどね。

印: 脱線しながら自分の世界観を切り開いて進んできた感じかな?

宮: そうですね。「九似」は必要あるのかな? と悩んでたら、すごく重要な設定で外せないものと
   自分で思い知った時のビックリ感はすさまじかった
です(笑)。

印: 俺は「選人」が(情報規制音)なキャラのほうが強いっていうのにビックリしたよ。
   でも、彼らの能力の強弱の法則って、最近出来たんだよな?


宮: そうです。なんかヒョイって脳内に下りてきました、ちゃんとシステマティックな設定として。
   私の中に些少ながら中国の昔話の蓄積があったので辻褄が降りた物と信じてます。
   勉強大事だなあ、としみじみ思いました。
   聊斎志異山海経読んだの、じつはヨタ話を作成すると決めてからだいぶ経ったあとですが。

印: 俺どっちも読んだことない(笑)。西遊記と三国志演義は知ってる。

宮: ああ、大丈夫ですよ。
   ソレくらいの人に「あーコレ中国ぽいな」くらいに受けとられるレベルにしますので。
   本人は調べ物と作り事の混ぜあわせでヒーヒーですが、それもまた楽し。

印: ……マゾなの? (´・_・`) 
   あ、そうそう、シシ姐さん、頬にある牙の模様の向き、逆なのはなんで?


宮: アレはですね、自分で顔をなぞってみて、描きやすいのは猪の牙とは逆向きだったからです。

印: で、でた! ミヤモト特有のヘンなところにリアリティー!!

宮: たぶん彼女自体の下の犬歯は口を開くと目立つ感じに生えているんじゃないですかね?




◇ 男キャラを脱がすにもルールがあると思う ◇ 
2019-02-03 mypoli1
ジャンルや話の内容や構図にもよると思うけど、腰周りは安易に露出しちゃアカンなーと思います。
自分がやって恥ずかしいことは基本キャラに押しつけたくないです。キャラクターはオモチャじゃないんだから。
(必要性のある工口描写の場合、そういう決まりごとは外しますが)
まあ、でも脱ぐキャラって勝手に脱ぐよね、が印&宮の共通認識です。 
(ノ´▽`*)b☆


印: 俺も描いているキャラが娘くらいの歳になってから、キャラを脱がしにくくなったよ。
   なんかキャラクターに対してオトンみたいな目線になるんだ……。
   男キャラはまあ脱いどけ、ってなもんだけど。


宮: 私は……どうなんだろう? 男女とも平気で脱がしている気がする。
   シチュエーション的に、とか、設定上やむなく、とか、かぎられてきますけど。
   とはいえ、隠すべきところはあまりださないようにはしているかなあ。



◇ 反転オマケ ◇ 

2019-02-03 mypoli1-hanten
男性キャラで全身タイツみたいな服を着ているキャラをデザインしたことがあるんですけど、腰まわりは布を巻いてカバーして股間に目が行かないように気をつかったおぼえがあります。
下品に落とすのってとてつもなく簡単なのでぎゃくに最低限は品位を持ちたいです。
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