我が指先にやどれよおネエ

おはようございます宮本一二三です。
この前書いた記事と対になるべく「学びて思わざるはすなわち暗し」という記事も書きたいところですが、ただ単に書くと文書表現がただキツくなりそうですので、エンタメゲージが溜まったら放出します。
(なにかしらの批判文を書くさいには一点に凝縮して書いていて、「ここから先はご自分で考えて結論だしてください」みたいな丸投げを行っていることが多いです。懇切丁寧に理論や理屈や思考回路まで書くと十倍の分量になるけどそこまで親切にする必要はないなー読み手の知性に対して失礼にもなるしという部分はバンバンはしょってます。最低限の文意が通じればOKなんです)

基本ブログの文書は問題点提起というか自分の考えをまとめるシステムなんです、私の中では。


◇ まだ細部が決まってません(使用武器とか) ◇ 
2018-12-15 sisisister
最近書いてた「来年のエトワール」という記事でラクガキで置いてたシシ姐さん全身図です。コピー反故裏に大人の鉛筆でイメージをざっと描いた絵ですみません。
このキャラは全身に模様はいっていますけど、土か石を溶いたペイントです。
彼女が師事した戦闘集団の長の伝承で入れてます(設定語りウザーになるので詳しくは書かない)。アフリカの一部部族が己を鼓舞するために入れるあんな感じのイメージ。

このキャラは人間を食いものにしたり害を与えたりする九似から人間を守り九似を狩る、「必殺仕事人」みたいな存在でも面白いかもな、とこの前若いころのファイヤーフィールド正平さんのでているシリーズをチラ見していて思いつきました。
このキャラの使用武器どうしようかなあ。徒手空拳や蹴り中心の格闘技でも面白いんだけど。


大昔は女の子を描くのを不得手としていましたが、おネエ的な「あーら貴女ってば身だしなみを整えてニッコリ笑えば綺麗なのに下を向いてブスくれてちゃ勿体ないじゃなああい!?」みたいな思考を手にいれてからはだいぶ描きやすくなりました。
ちいさき可愛いもの、色使いや綺麗なラインを「柔弱で要らないもの」なんて否定しない心がけが肝要だと思います。
女の子キャラを可愛く表現できるライン、男性キャラをカッコよく描けるラインは絶対的にあるので、手を動かすことも大事だけど外に魅力を見いだしに行くのもチカラに変えられると思います。綺麗な物を心底から堪能してから表現できることもあるので、行き詰まったら外の空気を吸いに二時間ほど散策したほうがよほどのちのちの作業が進む、ということもままあります。

あと、女性キャラの凝った髪型を描くのに男性作家はけっこうどうやって結っているか理解できない謎構造を描きがちですが(女性はよほどじゃないとそういう人居ないかな? 凝ってない髪型にする人はいるけど構造が謎なのは希少です)、男性作家で女の子の髪型を巧く描ける人はたいてい「女好き(タラシ)かおネエ」なので、私はタラシができないので必然的におネエの心を指先にやどらせて女性キャラの髪型や衣装デザインをチョイスしていますよ。「やだーこの髪型可愛い☆」とか「この模様の色あわせ、綺麗じゃなああい♡」とか、「このドレープ、素っ敵ー!!」とか。なんて万能なんだおネエ。楽しくなってきます。
私自身の勝手なイメージでイメージを流用していておネエさんたちには申し訳ないんですが。
描こうとしているものが時代物なので、「髪ゴムは存在しない」などの縛りはありますが、基本的に髪型の構造を説明できるようにはしています。やっぱり造形的に再現できるというか立体造形可能な3D対応までに組み立てをしていると作画面でもムービーとして動きを脳内再現しやすいんです。


女の子の可愛さにかぎらずおネエ口調(女性性強調)と戦国武士口調(男性性強調)はなんだか思考が軽くなるのでオススメです。うっかりよそ様との世間話のとき口にしないように注意は必要でござるが。
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