記号絵か? 有機絵か?

おはようございます、宮本一二三です。
ナニカを作ろうとするとき、「これほかの人のモノとかぶってないか?」と懸念を抱くことが多々あり、「これは自分だけのモノだ!!」と確証できるまで何度も思考と実働のトライ&エラーをこころみるんですが、ヨタ話はどうやらその最終段階をむかえイメージ固定が磐石になりました。ありがたいことです。
とりあえず、得意っぽいキャラクターの絵からイメージ固定戦略に乗りだしまして(ブログ外では文字情報を詰める作業もやってます、念のため)、世界観を構築するのにいろいろな要素があり、なんでも世界観の一部だなーと思えてきました。
固有の名づけなんかもすでに世界観の一部ですね。私のばあいは最終的には「登場種族の発祥やそれぞれの力関係なんかのルールつくり」が最終的に自信を後押ししてくれました。途中で諦めずに少しずつでも動くのはとても大切です。
キャラ表やアルバムの絵を見て、あれらを「剣と魔法の西洋ファンタジー世界の住人」や「現代人が異世界や異時代で無双する話の住人」と誤解するかたはいらっしゃらないんじゃないでしょうか? 
モノつくりは好きなところや得意なところからやっていくといいと思います。
絵だけでキャラクターの魅力や世界観を伝える人もいるし、それらをたたき台として別のモノに仕上げる人もいるし、文章が得意な人は小説書くだろうし、いろいろな形態や深度があると思います。
手前勝手をムリに押しつけなきゃ何やっても自由にしていい。

◇ 個性ってムリにだすもんじゃないよね ◇ もっと口悪かったけど自重しました。
2018-09-04 kazuhumi-bougen
上の話の内容を踏襲しますが、漫画やイラストなどのサブカル絵で人物を描くとき、「キャラクターを『駒』として完全に自分の中の得意な記号」として落としこむタイプと、「キャラクターを『人物』と捉えていちいち固有の肉づけを試みる」タイプがいると思うんです、ザックリふたつにわけちゃうと。

描くのにラクなのは圧倒的に前者なんですけど、それだけでは多数なキャラクターを描けないのでキャラクターを描きなれてくると後者に流れこむことが多いんではないでしょうか? 
性差もありますし幼児とオジサンキャラだと内面に含むものの厚みなんかがちがうのでおのずと表情づけはちがうものになります。オジサンに幼児と同じキャラづけで表情をつけると大変気色わりぃモノになるのでオススメできない。やったことないけど。
ムダにたくさんキャラクターデザインをおこしていて気づいたんですが、私がオリジナリティーを発揮することってあまりなくて、大多数の受け手のかたがたが「こういう境遇や性格、年齢性別だとこういうかたちになるだろうな」というのを丁寧に踏襲するに過ぎないな、というのがすごくよくわかった。動物が元の九似なんかの蛇のひとや鳥のひとなんかをデザインしている時にそれを顕著に感じました。

外野の大多数のイメージを丁寧に踏襲するだけ。私にはそれしか出来ないし、あまりにも多数派から外れたデザインだと伝わらないんじゃないでしょうか? 不遜な言い方で申し訳ないのですが。
描いてたら、というか描いているうちに自分の個性をわかってくるんじゃないかなあ?

キャラクターのもつ情報を自分のラインに微調整する部分が個性な気がする。
そしてそれは、文章を書いたりするときにも自分のラインとして存在するんだと考えてます。
それぞれを他の人は真似できないようにできたら最高!!



◇ 9月3日のミヤモト ◇ とりあえずスキマを見ては塗ってます。
2018-09-03 usausausa
なんとなく息抜きに兎の九似さんをデザインする。 
九似は男ばっかりなので貴重な女子成分なんですが、本編に絡むかどうかビミョーです。
楽しいのでデザインした。反省はしていない!!

このキャラは野うさぎ的なので、髪が茶色で目は黒です。
前から脳の片隅にはいたんですが性格はキュるキュるした甘ったるい感じをイメージしていました。

今日は仕事のあとにかなり体力あまりそうなので滞っていることをやりましょう。



2018-09-05 usausa-isyou
衣装はこんな感じだと裏にラクガキしてました。
ちょっとポチャ目というかムチムチばいん系ですね。
勝手にキャラづけされていったので、塗り終えたらそこで彼女のキャラを語ろうと思います。
いなくてもいいようなキャラのほうが楽しいのは、困りものですね。
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