創作神は正々堂々が好き!

こんばんは、宮本一二三です。
人間の心理関連の単語として「ツァイガルニク効果」というものがあり、「未完成の物のほうが完成された物より印象に残りやすくて、気になってしまう」という兇悪な意味で、知らなかったものの「大枠から完成を目指す、他人から見たら理解されにくいやり方なので(※ 後述)、それと理解されない他人様を巻きこむのは心苦しいな(あとヘンに反応あったら調子こきそう)」と考えてツイッターなどの交流を主としたSNSを一切しない方針だったんですけど、最近こんな場末のブログに来訪者が増えており背筋が引き締まる心持ちになってます。
(西尾維新の「クビキリサイクル」でヒロインがこの手の「大枠というか終着点を先に決めて、逆算する思考法」なのを主人公が特殊な考えかただ、と捉えていて、自分はこれ普通にやっていたけど特殊だったのか!? と衝撃を受けたくらいです。あの作におけるサヴァンというより理系の考えかたですけどねコレ。西尾維新は苦手だけど読んでよかった)

安心してください(?)、ツァイガルニク効果に一番絡めとられているの他ならぬミヤモトですから。 (ノ´▽`*)b☆ 
自分から生みだされし膨大な情報量がどこに帰結するか最後まで見届けたいのでやります。
なお、自分は調子ノリの自覚があり、それで過去痛い目にあってきたので要らん調子にのらないように「ヨタ話」とか「ポンチ絵」とか自作を表記してます。完成品にたいする愛はあるので本当にダメと思っていたらブログにのせずに葬り去りますよ。余談ですが見た目も威圧感のない舐められがちなビジュアルなので調子ノリにならなくてありがたい、と最近思えてきました。昔は強そうなビジュアルの人を羨んでたけどね。

――前置き長くてすみません。
そんなわけで、私のヨタ話作りは終着点だけハッキリしていて細部を詰めるようなやり方になってます。こういう風な話にするのに必要なシーンは? キャラクターは? 種族は? と本筋を決めてそれにあわせてキャラクターや世界設定を構築するやりかたですね。ゲーム開発会社だとプロデューサーが発破かけてディレクターが方針を決めてそれぞれの得意分野(資料集めだのシナリオだのキャラクターだの世界設定だのなんだの)にふりあてるのをぜんぶ独りで一からやっている。
ゲーム会社が大人数でやるところを独りでだからそりゃあ時間かかるわ(遠い目)。
会社単位でも企画倒れること多いので、方針を知らない素人のそれがエタる(完結されない)こと多くてもある意味納得だよな。外野で責める人も居るだろうけど闘ってきて朽ちた死者に鞭打つのやめるんだ、とチラと願う(相手に報酬などを払っていたらキッチリ取り立てるんだ、と思うけど)。

2018-09-01 orange-gazou
最近のコンシューマーゲームの進化はすごいですよね。
表現できることが増えたぶん、制作費や手数が半端なくなってしまっているけど。
ミヤモトの妄想をかたちにするには、自分だけでやるのが一番世間への迷惑がかからんのですよね。
じゃっかん友人知人を巻きこんでいてそこは反省してます。

「楽をするためになんかの真似とか混入しないの?」と印度マンの中の人に聞かれましたが「盗品で自作語りなど受け手に対して無礼であろう! ましてや友人知人をや」とマジレスしたら絶句されました(彼は受注側の人なので発注受注ぜんぶの労力を考えたら眩暈を覚えたらしい)。個人的な考えだけどパクラーはまず自分の力を信じてないのでなにより自分に失礼ですな。
創りだす最初のころはほかの素晴らしいキャラに影響受けてもしょうがないけど、そこで楽を覚えちゃってパクり続けたらキャラクターがキャラ自身の行動を起こしたり言葉で喋らなくなってしまうんですよ。なんかどっかで見たな、という切り貼りになってしまって、作り手の個性死んじゃう。ひじょうにもったいないことです。とくに影響元隠したりディスったりするパクラーさんは失墜します。太陽熱を甘く見たイカロスなみに地面にたたきつけられます。
創作神の大部分は「世間の人たちにハッピーで美しい、見てよかったと感じる物を創れる人」が大好きなので、不純物の入ったものだと創作神の助けが働きにくくなるんですよ。

誰かを邪魔や陥れようとするのってマイナスの働きなので、そういう不正がキライな創作神からはめっぽう嫌われます。
なにより自分が一から創った物って愛着沸くし、たとえナニカと似ようが正々堂々とさらけだせるので大変精神面でもいいですよ♪



◇ 8月31日のミヤモト ◇  文字が読みづらいので反省しました。
ちょっと仕事を終わらせて帰ってから、ちょっと絵関係や制作スタンスにおける過激な記事をかく予定なので、「予告絵」としてマウスで描いたリアルっぽい誰得ミヤモト絵を置いておきます。

2018-08-28 m
最近、アホみたいなキャラクター描きおろし行為について、印度マンの中の人から、「変態、化け物、正気の沙汰じゃない」と三段階みたいなお褒めの言葉を賜りました。
あと、なんでか「二倍の労力かと思っていたら五倍くらいの労力だよね、ゴメン」と謎の謝罪を受けました。
自分の青臭さは改善したいんですけど、「そこ変わったらガッカリする」って周囲の認識らしいです。

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