誉めているんだか貶しているんだかわからない特撮感想文。

こんばんは、宮本一二三です。
かかなきゃいけない記事が滞っていますが、ゲッペイ記事だけの更新では心もとないので新記事をでっち上げます。

2018-08-19 b
「ビルド」は暑苦しいまでに少年漫画的、というか、「男は強大な敵を一人で斃さねばならない」「子は父を超えるもの」みたいな、八割がたの男児に生まれつき植えつけられているような本能をきちんと描写していて燃えますね。上図はどうしても許せずツッコミを入れたい部分です。
(最近、以前読んでイマイチ嵌れなかった漫画を読み返してやっぱり心にピンと来なかったんですけど、あの漫画はその男性的本能部分が綺麗に抜け落ちているのにあらためて気がつきました。作者のお気に入りなのか大量殺人した極悪人は許されているあたりが一番解せなかったです。萌えダメってヤツですね)

お話の流れとしてはSFCのゲームの「クロノトリガー」(ラスボスあたりの設定)や青山剛晶の漫画「YAIBA」(ピラミッド編あたり。エメラルド好きだったなー、と思い返してみたら世間でもやはり人気らしいですね彼女。いいキャラと設定でした)を想起させます。戦闘描写はちょっとドラゴンボールっぽくもありますね。

かずみんに死亡フラグが立ったところでまた録画が溜まりましたが、彼のアイドルオタクの設定は三羽ガラスとの死に別れが重くなりすぎる中で、東都に残る理由&彼自身への救いみたいな部分ですごく生きた設定だったなあ、と。
あと主人公の戦兎が「父親を超える!」(斃す、でも、殺す、でもなく)って言っていた部分が、言葉使いが丁寧な脚本家さんでよかったなーとしみじみした部分でした。ああいう部分で神経使っているのは素晴らしいですね。
真相がわかったところの戦兎というか葛城巧の父親とのやりとりがまた。記憶喪失の使い方巧いなー。
ヒゲパパこと東都首相(故人)といい、父親描写が健全だとものすごく安心します。そのぶん、やはりマスターは割りを食っていて不憫です。早く美空ちゃんの元にっても、最終回なんだろうなあ起きるの。

2018-08-19 j
名前かぶっているし設定かぶっているし、「電王」っぽいんですけど「ジオウ」。
平成に入ってセルフオマージュ二回目って酷いなあ公式。
デザインも「顔にライダーって!」って絶句しましたし、長年続けていたらネタ切れも起こすよなーと思わず遠い目に。
さておき、現在東映公式YOUTUBEで平成ライダー二話ずつ見られるので、さっそく「電王」を見ました。
というか、「電王」見てから「ジオウ」見て「ああ……」(察し)ってなりました。 (´・_・`)
本編を見るまでもなく、過去の平成ライダーを踏み台にしそうなのが見てとれます。
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