原作の画力を噛みしめる「金神」アニメ感想。

こんばんは、宮本一二三です。
ちょっと寝てました。
深夜に起きて「あまんちゅ!」の二期の二話をとちゅうから見ました。ぴかりが夏祭りの設営準備をドタバタやっていているうちに新キャラふえてた。前半見てないけどだいたいわかった。という感じでした。
真綾さんの歌はエンディングだったので無事に視聴。
今回もこのアニメにあった爽やかで素直な歌ですね。

さて、本題ですが、昨日見た「金神」アニメの感想を垂れ流します。
といっても、ほぼタイトルどおりです。一話ではそんなに感じなかったんですけど(熊はともかくなんで炎が3Dなんだ? くらいかな)、CGのカラー特有ののっぺり感で原作絵の持ち味が損なわれていたなーと思いました。
とくにリス鍋とキャラクターの表情。鍋は原作に軍配が上がります。あれモノクロ絵なのにメチャクチャ美味しそうなんですよね。ちゃんと作ったものを食べた上で描いてそうな感じ。アニメになるとCG塗り絵特有の全部マットなのっぺり均質化でちょっとガッカリしました。いっそここが3Dで立体感だしてもよかったかも? 
(原作もCG作画みたいなんですけど、線と奥行きににメリハリあってアナログの漫画とほぼ変わらない手描き感なんですよね)
キャラクターの表情ももうちょっと崩してもいいのになーって感じだったけど、小奇麗に描くより適度にデフォルメして崩すほうが画力を必要とするのを描いている人間としてはすごく理解できる。理解できるんだけどこのシーンはもっと面白かったよな、という部分もありました。

よかった部分はアシパさんの絵がだいなしになるところ。
あの部分は台詞に頼らず絵だけで見せててよかった。あとは「緒方とスギモトの格闘シーン」と「スギモトとシライシが川に落ちてからのシーン」の躍動感!! あのへんテンポよくてやっぱアニメいいなあ、演技の達者な人の声もつくと格別だな!! って感じでした。ドタバタ中にいったんテンポを切って挿入されるスギモトの「あ… あれかな?」って台詞の間の抜けた感大好き!!

一巻で好きなシーンはたくさんあるのですが、スギモトとシライシが初遭遇して生命の危機にあって二人で力を合わせて生還し、ちょっと友情めいたものが芽生える部分私大好きなんですよね。ほかの部分で殺伐としているぶん、よけいここのコミカルさで毒気を抜いている気がします。

ところで梅ちゃんはスギモトにとって大事なんですけどじゃっかん描写が軽んじられていてちょっと気になりました。
スギモトの行動理念の元なので、ちゃんと描いたほうがいいと思うんですけどねー。

2018-04-18 anime-kansou
原作の絵のほうが癖があって好きだなー! ってのはセルアニメ時代にはよくありましたね。
今みたいに作画が原作よりでなくてアニメーターさんの絵の手癖がでまくってた時代でもあります。
あれはあれで好きですが。



◇ 4月17日のミヤモトにおいてたモノ ◇ 
早寝したおかげで「金神」今回もリアルタイムで見られました。
晩飯のポテトグラタン食べすぎてちょっと胃もたれしていたのに腹の減る回でした。
感想はヨタ話系の別記事を数件こなして書いてから書きます。

2018-04-16 kodemari
日が長くなってきて、18時台でも自然光で写真を撮れます。
コレはちょっとボンヤリしているけど。
写真ばかり巧くなりかねないのでスケッチなんかもしたい。
「構図としていい部分を見る作業」としては似て非なるものもありますし。

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