アニメもろもろ。

おはようございます、宮本一二三です。
うっかり「魔術士オーフェン」のことをインターネットの海に調べにいって、漂流しまくるところでした。危ない危ない。
こういう創りこまれた世界観のファンタジーはいいですね。
創りこむほうもめちゃくちゃ大変そうですけど楽しかろうなあ。

「オーフェン」の世界観って近代的西洋風に魔術やドラゴンやヴァンパイアのでてくるファンタジー世界なんですけど、魔術を教える機関が統制されていたり魔術自体も種類が細かく分類されていてキャラクターによって向き不向きあったりしていて面白かったです。
あと、魔術を教える機関が同時に格闘術や暗殺術を仕込んでいるところも読んでいた当時面白いと思いました。
なんかよくわからんけど適性バリバリあるので基礎練習すっとばせて使えます、とか使っている側かと思いきや使われている側なので強力な魔術放てますとか、努力と相反する要素もそれぞれの問題点をシッカリ描写しているところがとても好ましい。
いい意味でとても現実的に創りこんでいる部分があってこその、ぶっ飛んだキャラクターや設定や展開だったのだなあ、と思います。
物が壊れても音声魔術で軽々と修復するさまには、粗忽でよくものを破壊する人間的には憧れを持ったものです。

主人公のオーフェンも一見有能で翳のあるクールな感じのキャラなんですけど、内には熱い感情を抱えていたり、様々なタイプの問題児に引っぱりまわされて、怒る・呆れる・怒鳴る・シメる・諦めるなど百面相になるさまが面白かったです(これはおもに無謀編)。
私は変態執事キースの得体の知れなさが好きです。無能警官コギーも大好きですが。
オーフェンは基本金貸しなのに金に困っているとはいえ、常識人で淡々としているので他人と絡ませたほうが面白い。
「無謀編」は「魚で闘う格闘技話」やら、「存在を薄くするのを引き替えに強力な魔術を使う敵」の話やら発想が面白かった!!
本編である「はぐれ旅」は途中で読んでないからなあ、あまり憶えてないし語れないんですけど、メインキャラの三人組+一匹は好きです。シリアス話で殺伐としすぎない絶妙なバランス。

◇ キース ◇ 
ライトノベル雑誌のドラゴンマガジン内で連載されていたおりの「無謀編」連載時のカラー扉絵(特集か?)で見た、落とし穴を爽やかな表情で掘っている彼の表情が忘れられません。
あの絵はうしろのオーフェンのいじけた表情も好きでした。
草河先生は写実的立体感と漫画絵のバランスがすごくいい。なので、漫画的な絵がアクリル厚塗りに負けてない。

2018-03-29 keith

アニメといえば、「金神」が4月9日月曜日、今朝知ったんですけど「あまんちゅ! ~あどばんす~」が10日火曜日の深夜にあるそうですね! 週の始まりが夜更かしデーに!! 
「あまんちゅ!」はまた坂本真綾が主題歌を歌われるみたいなので楽しみ♪(というか、真綾さんのラジオで二期があるのを知りました)

そうだよ「金神」の漫画レビュー書かないとでした!
リアル友人は読者じゃないし、需要ないにしろ自分が書くと決めたことはちゃんとやらないとな。



◇ 3月25日のミヤモト ◇ 
そういえば、「魔術士オーフェン」再アニメ化だそうで。(」*´∇`)」
オーフェンが中年男性になっても続いているのは存じてましたが、「はぐれ旅」「無謀編」をどちらも(途中までとはいえ)読んでいた者としては感慨深いものです。
前のアニメは耽美的なキャラデザでしたが、今回のは草河遊也先生の絵を忠実に再現した絵みたいですね。
草河先生といえば、ドラゴンマガジンのソードワールド関連のミニキャラの絵が好きだったなあ。あ、ソード・ワールドも好きでした。
今はちょっとはなれているけど。
草河先生は自身の画風もあるけど他の人のキャラデザ絵も巧くてスゴイ。オーフェンは近代的なファンタジー世界でしたけど、ジッパーのある服や創りこまれた厚みのある世界観に氏の絵はマッチしていてたいそう素晴らしかったです。

ソリッドな画風でいまだにアナログの厚塗りで描くカッコイイイラストレーターさんでありますな!!

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