道民漫画とアニメと時代劇

こんばんは、宮本一二三です。
だいぶ前に「ゴールデンカムイ」の問題の表現があるらしき12巻を買ってきて読んだんですけど、姉畑先生(名前はさておき中身は実在の海外の犯罪者がモデルですね)の異常性に引いただけで、男集団の露出と接触がある回は、「ああ……バカだバカだ! 大バカだこの人たち!!」(誉め言葉)という感想でした。
とまれ、野田先生の画風はノンケの筋肉好きな男性絵です(断言)。
あの流れに少年少女を巻きこまないあたり、とても真面目で健全な御仁です。この手の漫画家さんは男女の工口は照れてあまり描かないのですけど、かえって純な描写で私は好きなんですよね。

(12巻のあの流れ私すごく好きです。べつの巻の稲妻夫婦も純愛で好きです)
ガチでゲイの人の絵は過去に拝見したことがあるんですけど、対象物(美青年)に対する愛とナニカが溢れだしすぎていて「価値観は理解できる部分もあるし共感もするけど、お……おう」って感じがしました。
愛とナニカが一方的なのでちょっととちゅうから画像が直視できなかったです。
画力はすごく高いのに勿体ないなあ、あのかた。

ガチの人(と腐女さん)とノンケの人の男性描写でなにがちがっているかというと、男性ふたりで雑魚寝しているシチュエーションで、寝相の悪さやいびきなどで喧嘩になることはあっても(これはどちらも描く)、性的に一線を越えそうな雰囲気のありやなしやでしょうね(なければセーフ)。
性的に一線飛び越させない人が描く、ギャグとしてのそういう描写を見ても平気なのは、作者自身が男ウェルカムじゃないからかもしれないなあ。


――閑話休題。

そういえば、ひさしぶりにアニメの公式HPに行ってきました。
主演以外の声優さんも続々決まっていましたが、BS11と時代劇専門チャンネルで放映! の文字で「!?」ってなりました。
時代劇というカテゴリだったのか「金神」! Σ(゚д゚|||)
私はこの漫画、今はなき「BSマンガ夜話」みたいに同好の士がそれぞれマイ漫画に付箋を貼った物を持ち寄って、感想とかストーリー展開とかキャラクター描写の妙とか、ヘンテコな部分とかを語り合いたいくらいに好きなんですけど、「金塊奪取のためにヘ〇タイばかりの犯罪者の皮を集める」という反社会性さ(?)で友人どころか家人にもオススメしづらい作品なので自分ひとりで内容を反芻して満足してます。
一巻から感想を語りたいところですけど、今は自分の描きたい話のために脳みそぐるぐるしている状態なのでままならずです、スミマセン。
いずれ以前書いた「キャラクターのヒゲ描写考察」ばりの濃いぃ長文感想をあげたい物です。
現行コミックスの感想は4月までに書き終わるのを目標とします。(*・`ω´・)ゞ


◇ 社会ぽいのは向いてない ◇ ので、描ける人のは見てスゲーと思うだけです。
2018-02-22 sukitokakeruhabetu
世界観の大枠から作る理系脳タイプなので、ちゃんと資料や文献を積み立てて描く人を尊敬します。
時代物は口調、刑事物はオッサンキャラの組み立て法、ミステリはこのブログの文書構造で生きてますね。

みんなちがってみんないい(金子みすゞ風)。



※ 文章に不親切な部分があったので、翌日ちょっと修正しました。

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント