「神は細部に宿る」のでおろそかにできない。

こんばんは、宮本一二三です。
今日の今日ミヤで「今月中に目処をつけたい」と書いてたものは何年前かから作る作る詐欺になっちゃってた(ごめんなさい!)「設定資料集」です。
あとほんの少しの微修正で本格的になんとかなりそう。友人からだいぶ前にいただいた「だんじょん商店会 ~伝説の剣はじめました~」の私家版設定資料集を見習って初期デザインや没デザインなんかも入れたいかなと。
このキャラはこういう考えで前のデザインを没にしました、という誰得な情報を載せたりもします。たぶん10冊未満しか作らないんじゃないかな? 手間かかるしP数もすごいし。

◇ もともとの言葉が完璧すぎることからの弊害 ◇ 
2017-09-21 utyu
「宇宙」って完全なる古代中国の由来言語なんですけど、「宇=天地四方の空間」で「宙=時間、長い時間」をあらわしているんですよね。宇宙というものの存在や成り立ちを考えるとこれほどしっくりくる言葉もなく、「海」が言語的に「全世界」という意味を包括しているので、作品固有の単語として「〇海」で宇宙に代わる造語を捻りだせないか? と考えだしてからゆうに数ヶ月経ちました。
いいのがあってもすでに使われていたりすることが多い!! たとえばお坊さんの名前だったり。ホントーに悩みます。


◇ 足掻いた痕跡3 ◇ ちょっと伏字してます。ギリギリまで隠す所存。
「〇〇〇〇」
地上における、成体の龍族が転生した存在。ただ「*」とも呼ばれる。
龍天界から地上に派遣された龍族が死んだ場合、もしくはごくごく稀にだが地上に龍族の遺体が行き着いたときにわずかな確率で発生する。
普通の人間より身も心も強靭であり、おなじ龍が元になった「〇〇」同士は惹かれあう形質を持つ。龍族・九似は〇〇とともにいると力が増幅される。

「九似」
「九種」とも呼ばれる。始祖が「地上」に乱数調整のためにばらまいた。
龍族の非人間体から九の動物の特徴を選んで創られた種族。人間から動物の体へと変化する。動物体になったときにはほぼ動物の能力準拠となる。
素体が動物よりなだけあって、人間や龍族よりも短命。その代わり脳と心臓さえぶじならばすべての傷が癒える強靭な体を持つ。

「人間」
地上に住む知的生命体の大多数。魔力も超能力も特殊能力もないし、頭脳や体力もぬきんでたものではないが、繁殖力と創意工夫とで文明を発展進化させてきた。
まれに龍族や九似との混血も見られるが、元の種族より能力の発現は抑えられたものになる。

「選人」
人間をやめることを「選」んだ「人」たち。ほぼ命の危機に瀕した時に身近にいた生き物を巻きこみ発生する。死の世界を垣間見た影響か「血」や「本能」で力を使う他の種族とは異なり多種多様な「術」的な能力を使う。
そのかわり体力は貧弱。

「龍族」以外の説明文をさらりと公開。以前に「龍族」「九似」「人間」の力関係をジャンケンや三すくみでたとえた画像を作っておりましたが、もう少し細かいルールづけを作成する所存です。
私の種族設定の特徴なんですけど、どこかしら絶対弱点みたいなものをこさえますね。
「〇〇」はほかの種族から見ると対等ですけど、彼ら自身が強くないと詰むような存在ですし。

正直これでさえも考えていることの二割にも満たなかったりします。
ムダーにいろいろ細部を考えてたり、あるいは自己発電的にセルフ同人めいた設定や考察をしたりもしますが、そういう部分はまず使わないし、なにより恥ずかしいので露出はしません。ただ、キャラクターや世界観の深さを得るために考える自己満足的なことですので。
だってふつうに考えて、「このキャラはバンドでいうとキーボード担当」みたいなマニア的しょうもない部分本編には必要ないでしょう?
キャラクターがなにを信条にしているか? という部分に関わる設定ならば大事ですけど。
身内ウケと一般ウケを混ぜたらいかん。|д゚)チラッ

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント