ビルドが来たー!!

こんにちは宮本一二三です。
今日ようやく「仮面ライダービルド」の初回を見ました!
いろいろ描かなきゃいけない物あるのに!! 嬉しすぎて!! こんなんかいてます。
アホです。でもアホでいい。ありがとうビルド!!

面白かった。これライダー三国志ですね♪ (」*´∇`)」
謎の振りかたも巧いし、キャラもたっていて物語を見ているなあ、という安心感がすごかった。

だいたい物書きさんの技量ってネーミングセンスにでるのですぐわかるんですけど、今回の脚本家の武藤さんはかなりの手練れのかたとお見受けして安心しました。
キャラクターにいい名前づけをする人って、そのキャラのなりたちにちなんだ名前で、ありきたりじゃなくてカッコよく、しかもちゃんと一般的に読める名前をつけてくださいます! 本格的に狙うとけっこう大変なのですが名づけ巧い!! 素晴らしい。
(ところで、戦「兎」、「龍」我、ということは私が先読みすると干支的に追加戦士かライバルは「虎」ですね。意外性を狙って女の子でも面白そうだなあ)

◇ 初回から世界観の構築がなされてた! ◇ 
2017-09-08 sento
今回は、初手で敵怪人に必殺技をかけるときのギミックがミキサーかドリルっぽくてそこでもう心が掴まれました。あれでちょっと笑ってしまった。
変身する前のプラモデル作る前のライン(型でいいのかな?)や必殺技に謎の数式が使われているあたりも主人公が「天才物理学者(たぶん)」というのを表現していて、ああ、天才描写がちゃんと天才描写になっているという説得力がありました。
それ以外のキャラでも、主人公の身元引受人のヒロインパパ石動氏が店内でバイクを発車させようとしている主人公をやんわりと止めていたり、龍我は脱獄犯なんですが、半裸状態で逃げてきて目立つのを誤魔化すためにゴミ捨て場から服を調達したり、主人公が龍我を国家権力に歯向かってまで助けるのを自分の正義を信じつつもちょっと反省していたりしたので、「私が見たかったのはキャラクターたちが生きて考えているこういう話なんだよ!」と思わず落涙してました。
前作で本編前からの酷い貶め描写がありましたが、そんなの初回の主人公の爽やかさ&いいヤツぐあいでふっとびましたね!!
よかった綺麗なビルドさんで。あんなサイコなんていなかったんだ!
 
研究所のヒゲ上司の人は初手から胡散臭いなあ、と思ったら話の終わりあたりにまさにそんな感じで納得しました。
(彼については、パンドラボックスの会場に居合わせた=人格の変異があったかもしれない、という描写を挿入ずみで、ホント今回は脚本素晴らしいな! と絶賛したい)

今回は背景のビジュアル面もいいですね、主人公・戦兎の居候先が秘密基地めいていてワクワクします。
マッドサイエンティストを思わせる謎設備とか冷蔵庫と思わせておいて扉とかユーモアセンスも感じる。
言葉で説明する部分とビジュアルで説明する部分をちゃんと分けて的確に使っているので、情報がたくさんあっても自然に入ってくる。主人公の髪ぴょこんとか、アレ、親しみもわくし、なにか状況変化があったのだなと簡単に理解させるいい描写ですね。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント