退路を断て。供給を忘れるな。

こんばんは、宮本一二三です。
昨日はドージンの印刷所さんをネットで調べたり、今日は今日で九州コミティアに入金してきたりしました。
一週間ほど前に封書を主催者さまからいただいたのに、ミヤモト、遅いです。
ドージンの印刷会社ってできる本の体裁やグッズの種類を見ているぶんには楽しいところですね。
料金を見て現実に引き戻されるけど!! Σ(゚д゚|||)
グッズいいなあ。いつも描いているファンタジー系なキャラ絵じゃなくて、昔よく描いてた絵本ぽいアクリル厚塗りの動物キャラで作ってみたいけど。というよりそっちのほうが一般ウケしそう(← 邪悪)。

◇ まだサークルカット描いてない ◇ 大丈夫か?
2017-05-24 kyoumiya
月末に必着で申しこみの一次締め切りが来るんですが、ジャンルで悩んだりしてます。
「どうせなら全部出しきる姿勢で動いたほうがいい(=のでイラストより漫画をやれ!)よ」とは印度マン(中身)の言ですが、ここのブログでちぃっとずつ進捗を報告している長編ネタは大事にとっておきたいような……まったくちがう読みきりネタのほうがいいような……複雑な心境です。
読みきりネタ、ホラーネタとかあったよなあ。コピー本でオチをさらに追加した袋とじでだしたら面白そうなヤツ。
ただ、表でだす時ってファーストインプレッションが大事だったりするので、適度に自分らしいもののほうがいい気がするなあ。

有名編集の鳥嶋和彦さんのインタビューで、「漫画家が描きたいネタはダメ、描けるネタでないと。描きたいネタは既存の物の模倣だからパッとしない」という名言(これ重要な部分だけを抽出し、だいぶ端折っていますので、メチャクチャためになって面白い全文を読みたい方は電子の海で検索なさると引っかかると思います!)からするとこのブログの長編ネタのほうが適切なんですけどね。
私べつに中国モノを描くのが大好きってわけでもなく(和が好き)、中国モノを心底やりたくて「天星神話」や「西原英雄」に力を入れているわけじゃなかったりするし。中国古典の小話や故事や四字熟語や漢字は大好きだけど「私はガッツリ中華のお話が好きです!」とは中国モノ大好きで描いている人と比べたらいいがたいのです。
西洋ばかりじゃないよ、東洋にもカッコいいものやオシャレなものはあるよ、ということを伝えたくはあるけど。
(どことは書かないけど有名ブランドなんて日本の家紋パクリまくっていたりするしな!!)
西洋画の世界なんて絵描きは大昔は固定された構図の古典か肖像画か宗教画しか描かせてもらえなくて日本の自由な構図やモチーフの浮世絵がカルチャーショックだったり、それとは逆に西洋の立体感や遠近感や明暗を強調した絵なんかは江戸~幕末の絵師にすごい衝撃を与えたそうなので、私は絵に関しては洋の東西に貴賎なんか存在しないと考えてます。
(中国の磁器とオランダのデルフト焼きやドイツの窯元の話にまで脱線しそうだったので割愛)

なにやら大幅に話が脱線しましたが、「和魂洋才」を大事にしたい、そんな言葉で本日は締めようと思います。

そういえば、先日ご友人に「華やかな絵柄」って誉められたんですけど、自分では基本的に「地味な平民の娘さんを一生懸命着飾らせて貴婦人に偽装しているような背伸びした絵」だと思っていたので衝撃を受けました。
「マ○・フェ○・レディー」(洋画)かなにかか私の芸風。

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント