ツッコミが追いつかない「すごかちりょう」感想(中)。

こんばんは、宮本一二三です。
なんかこのニチアサ八時へのツッコミも、本人にはまったく見返りないのに何やっているんだろうって気になります。
(強いて書くなら反面教師としてはひじょうに優秀か?)

2017-04-21 ex-aid
個人的に影響とオマージュとパクリはまったくちがうもんだと思うし、ラクをしたいから他人様の思考や智恵や労力をまんまとパクるようなヤツは「マジで(規制音)んどけ」と思うほうなんですけど、製作チームのトップが品位や向上心ないのはダメですな。
絵なんかだと人の描いたのをキメラ的にパクると傍から見てスゲー恥ずかしい物体になるので本当にやめたほうがいい。なんか本人が思考したところとそうじゃない素晴らしい部分が浮くの。ツギハギだなーって感じで。
どうせパクるならその目指したい作風の人の真意(なにを考えてそういう表現をしているのか?)を読んだ上でパクらないと意味がないんです。まあ真意が分かるようなくらい己の目が肥えてきて考えも深くなってくると他者の世界観に頼るなんてことは恥ずかしくて安易なパクリなぞ出来なくなるもんだと思いますが。
というか自分以外の力で作品をつくるのが厭になってくるんじゃないのかね。やっているうちに絶対自分の色はでてくるはずだし。
自分の色が嫌いって人のことは「まあ頑張れ」としか言いようがないけど。


今回の話は冒頭からゲーム会社社長(新)がでてきて「弊社の開発したゲームでゲームオーバーした人が消えていってますが一時的な演出であって商品の欠陥ではありません」などと狂った言い訳をのたまっておりましたがもうこの時点でおかしいだろうと。(「・ω・)「ガオー
たとえば、交通事故なんかが起こった際に若い人で働き手が亡くなったとき、「その人が生涯稼ぐであろう金額を念頭に被害額を請求」したりするんですけど、それを考えたら被害額請求だけで会社は倒産しませんかね?
この話の行政や倫理観って本当にどうなっているんですかね? それ以前に警察や衛生省がここの会社を野放しにしているのが本当に解せない。
人が何人も消えるってことを作り手は軽く考えすぎ。作品内の人間が非労働者であったとしてもその人間に家族はいるだろうのに被害者家族が会社に生身で突入とか電話で追及なんかの描写もない。
病原菌の温床を放置してみすみす感染源を無視しているようなものだ。誰か「汚物は消毒だ~~~!!」って叫びながら火炎放射器をぶっぱなすモヒカンを呼んで来い(半分マジ)。
だいたい、「このゲームをすると死んだ人が生き返りますよ」って一般市民に餌を与えるのが遅い、遅すぎる。
「かめんらいだーくろにくる」とやらを全国に撒き散らす前に噂話としてネットに「クリアすると願いがかなうゲームがあるらしい」とでも嘘話をばら撒くくらいやっとけばいいのに。
一般の人が何に食いつくかとか、どういう感情で動くのかとか、欲望があってそれを達成するとしたらどういう情動で動くのかを理解してもっとエゲツナク作戦を立てて、最初美味しい思いをさせといて途中でウハウハにさせておいてから最後に奈落に突き落とす、みたいな思考ルーチンで悪役を描かないとダメじゃないんですかね?
ポッピーふくむバグスターがどうやってゲーム世界から現世へ表出しているのか謎だしポッピーにいたってはナビゲーション役ということもあって、クローン体みたいなのがわらわらといそうなもんなのにそのへんの設定はどうなっているのかなあ?
だいたい、パラドの「人間は俺達ゲームの敵キャラを不当に扱っている」と言ってたのと「バグスターは倒せば倒すだけ強くなる」って発言がなんか噛みあってないし、そのうえで今回の話では「人間は俺達とちがって一個しか命がない」発言もあって、「なんかバグスターのほうが死んでもリセットかかるし死んだらレベルアップできるし復活もし放題で存在としては優れているんじゃないの?」ってツッコミたくなってしまったんですけど如何か?
そういう基本的な理念すらぐちゃぐちゃなのがこの作品の脚本家は本当にものを深く考えずにノリだけで話を作っているんだなあ、と鼻につく部分なのです。

ごめんなさい、東映特撮YOUTUBEオフィシャルの「魔法使いな戦隊」視聴と、仮眠をとってたら本文のアップが翌日になってしまいました。しかも冒頭部分でこれです。続きはまた今度ー!! 
翌日足りない部分を追加しました。 ヽ( ´_`)丿

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