記号化と装飾化のはざまで。

こんばんは、宮本一二三です。
なんか最近精神的な自己防衛のためにした調べ物のついでに、「HSP」という繊細すぎる脳の働きをする刺激に敏感な人のことを知ったんですけど、これまんま私だ……(つД`)ノ ってなりました。
今もですけど幼少期すごくまわりの刺激に対応できてなかった(とくに親や兄の価値観の押しつけ。ダメな悪影響がでた!)ので、「いくら創作活動に向いていると言われようがふつうの人間のほうがいいよな」ってなります。
でかけると外部の情報量を受けとりすぎてふつうの人の何倍も疲れるとか強すぎる音や匂いに弱いとか物事を深く考えすぎるとか相手のズレが気になってしまい言っちゃいけないことをありのまま言っちゃうとか日常生活でなんの得があるんだろうか。
一個の単語でゴゥワッ!! って勢いで脳内に爆発的に情景や言語が広がるのもソレかあ。 ※ ただし情報量が多すぎると脈絡もなく電源が落ちる。
ただ、もうなんか自分がそういう性質を持っているんだと知ってちょっと気がラクになりました。
アメリカでは「五人に一人」くらいはHSPらしいので世界単位で見るとお仲間がいっぱいだー♪
ちなみに日本人ではもうすこし比率は多いらしい。


あいかわらず前置きが長いですけど、さきほど更新した記事に収まりきれなかった部分をいい感じに編集しておいておきます。

◇ 細かいことなんですが ◇ 
2017-03-25 neck
首を覆うキャラはほかの部分のデザインに気を配らないとおデブに見えるのでね。
ふたりとも頭部がけっこうボリュームがあって重い感じでもあるので、よけいにちょっとスキマ的なゆとり的な部分がいるのです。
あとこのふたりはどちらも腕を露出してるという共通点がありますね。
腕が見えていると肉づきの程度もわかりやすいし、肩のラインから首のラインが想像しやすい。
上半身のどこもかしこも覆うばあいは髪型や服のデザインで縦方向の流れを意識するといい感じですよー。背広や深衣や和服なんかもろに縦方向への流れがありますし、そういう部分を意識してプロのかっこいいデザインを見ると新発見が多いです。

キャラクターは基本動かすことを前提にして描いていますので、造形としては必要な部分だけ力を入れて(強調や省略などの記号化)、表情なんかの「そのキャラ特有の表現」は人間的というか血のかよったものとして捉えて記号的にはならないようにしています。
他人様のキャラだけをパクリもとい参考に作るともうすでに人が「魅力を抽象化ずみ」なので、どーにも薄っぺらい物にしかならないんですよ。
なので、できれば自分が生きてきた中で受けとった「生の感覚を反映したもの」をキャラクターに添付していったほうがいいです。
「生の感覚」は武器です。そこは容易に他者が真似できない味になっていくはず。
(パロディーなんかの元ネタありきのものの場合は省きますが)
あと絵描きの師匠的な人に言われたのは「キャラクター全員を区別できるように描きわけろ」ってことですかね。
正直無茶言うなあ、と思っていましたがやってみるとチョー楽しいです。
(((o(*゚▽゚*)o)))


余談ですが、私、以前「パクラれたらパクりかえせ、上手にな!!」みたいな標語を過去のブログで書いたことあるんですけど、世の中にはパクリ返すと逆に自分の中の魅力が削がれる感じの人もいたりするので、時と場合によるよなーと遠い目になったりしました。
ちなみに宮本はたまに「倫理観やプライドがあるマトモな人は引っかからないけど、そうでない人はたやすく引っかかるような罠」をブログ内に仕込む癖があります。

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