絵を描くのはツールではない、自分だ。

こんばんは、宮本一二三です。
最近のデジタル作画ツールってすごいですね。なんかよく知らないんですけどラフな描線から線の補正をして綺麗にしてくれるツールがあるみたいじゃないですか。
まったく縁のないアナログ絵描きですがなんだか便利そうですし手軽に絵描きに入るにはデジタルはいいなあと思います。
ただ、アレに頼り切っているとアナログで線が描けなくなりそうで怖いし、なんか機械が処理してくれた描線って他の人と描線がかぶりそうでコエーなあ、とよく知らないままに思います。
あとスポイト機能ね、アレもコワイ。他者のCGの色パクなんてインターネット環境を復活させてから知りましたがそんなのもあるのか、と恐れおののきました。
アナログっぽく描かれたいい意味でノイズ過多な絵はそうでもないけれど、記号的に整頓された絵は真似しやすいですしね。
デジタルだろうとアナログだろうと使うのが画材ではなかろうと、「簡単に手に入れた描き方」はようするに「簡単に真似できる描き方」でもあるので、貪欲に自分の「生の感覚」を大事にしたいものですねー。
生(レア)な感覚は稀(レア)な感覚に通じるのだ!!
……なんつって。


◇ 巧いってどんなのか自分でもわからないんだけど ◇  イメージ映像。
2017-03-11 kyoujyanaimiyamoto
自分より巧い人にはなんか自分の考えややり方は言いづらい。
かといって、そうじゃない人相手でも、相手の持ち味を損ねかねないのであんまりうかつなことを言いたくないです。

◇ 追記 ◇ 
絵のパクリって初心者ならともかくもうある程度基礎が固まったら、ゆるパクでも「コレくらい資料見なくていいやあ(他の人の絵を参考にすれば)」みたいな逃げ癖がつくし、絵を描く人間には参考元がバレちゃうし(とくにパクリをやられた側には)、自力つかなくなるし、参考元の影響下から抜け出せなくなるし、のちのち自分で自分を許せなくなるからやらんほうがいいです。
絵でお金を稼ぐ人ならよけいにな!

◇ オマケ ◇ イメージ映像。
2017-03-17 india
下絵を直接水彩紙に描いてるって言ったときの印度マン(中身)の反応。
失敬な。私はいいけどおなじ描き方をしている人に謝って欲しいです。

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