いまさら鼻男と刑事の活躍をふりかえる。

こんばんは、宮本一二三です。
「スニッファー 嗅覚捜査官」が終わってしまったので悲しいです。
ですが、ムリヤリ、6、7話の感想をまとめようと思います。
さらっと簡潔に。

◇ このドラマは綺麗な女性がいっぱいでてきましたね ◇ 
2016-12-16 hanaotoko
(銃の持ち方がヘンでスミマセン)



6話はいきなり初手から華岡氏の娘が逮捕された取調室から始まったわけですが、ここで前々からちょくちょく挿入されていた娘の不審な行動の訳が明かされるのはすごく巧いなあ、と思いました。華岡氏の前妻との冷え切った関係が、娘を探すという一点ですこし温まってきていただけに。
そしてなにか事が起きたときの男女の差がすごく明確で面白かったです。男性は自分の感情棚上げでとりあえず事態の解明に当たり(自分の外に問題点を求める。自分の損得に関係ないと思ったら冷淡に突き放す)、女性はまず己の感情の問題を解消しないと動けないという感じ(問題を自分の物と考えて自分を責めて、悪いところを改めたらなぜか物事が解決すると思っている)。
……まあ、個人差もありますが。

この回で一番好きなのは、小向達郎の上司の腰巾着ぶりがはじめて捜査の役に立つところですね!! 次点は小向家にはじめて来訪する華岡さん。三番目は事件解明を阻止しようとする黒幕の手先から勝手に家を荒らされて「その機械高かったんだぞ!」などなどと悪態をつく一連の華岡さんでしょうか。あのシーン面白い。



七話。結論から書いてしまうと続きがあるような終わらせ方でしたけど、演出的にはスッキリ終わってくれたほうが好きだったかなあ。一気に安っぽくなるので勿体なかった。
早見さん大活躍で嬉しかったです。前回焼いていた華岡特製ステーキの残り一人前は誰が食べたのか。もしや華岡ヤケ食い?
私、前回の次回予告から、てっきり女医さんの旦那がなんかやらかすかと思っていたら、ぜんぜんべつの人が悪事を企ててました。続編を制作するとしたらそちらの設定も使うのでしょうか?

双子トリックの見せかたと、物の匂いを消す方法が面白かったです!
脚本家の技量と役者さんの演技力などなどが高いのでそこまで気にならなかったけど、ちょっと駆け足的な展開だったので、スペシャル番組で二時間じっくりこの設定であらたな話を見てみたいと思いました。

製作者の皆様、いいドラマをありがとうございました! 
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント