「すごかちりょう」感想(ほぼ悪口長文ですゴメン)。

こんばんは、東映特撮YOUTUBEの「爆竜戦隊アバレンジャー」が終わってアバロス(なにそれ?)な宮本一二三です。
とちゅう、すごく精神的にしんどくなるような描写もあり、見るのがきつい時なんかもあったけど、最後は皆それぞれの生活に帰っていって、彼らの人生は続いていくのだなあと感じられるいいエンディングでした。
どこかで見たようなソックリさんたちの登場も、それぞれの「IF」ぽくてよかったですねー。
荒川稔久脚本は、途中登場人物をシビアな方向へ持っていくけど、最後はすごく美しい光景の着地点に連れて行ってくれる安定感があります。
――私の前置きの長さも安定しきってますね。:(´◦ω◦`):

◇ 落ち着いたので感想(?)に行きます ◇ 
個人の意見かつ今更だけど、ゲームにかこつけるんだったら「マイティアクションX」からとって主人公の名前は「マイト」(漢字をあてるなら舞斗だろうか)とかじゃダメだったんだろうか? 偶然名前似てるとか人生では意外とあるからいいんじゃないのかなあ?
音的にくぐもっていて言い難いよエム。主役がいいやすい名前なのって子供番組ならなおのこと重要なのに。
2016-10-17 poppy
女優さんは可愛いんだ! ただこのオモチャめいた衣装は面長で鼻筋の高い綺麗系の顔に致命的に合わないんだ!!
松田るかさんは本ッ当に可愛いんだよ!! 勿体ないよ!!!

さて、けっこう前に「仮面ライダーエグゼイド」の二話を見て、なんか「忍忍ジャー」とおなじ感じのダメなにおいがするってなって三話を見て(゚д゚)な顔になったので、今朝脚本家の情報をウィキペディア先生に聞いてきました。
調べたら分かったんですけど、アカンこの脚本家、まだ4クールを一本立ちで書ける技量の持ち主じゃない!! (「・ω・)「ガオー
ほとんどがもう作品として完成されているヤツの脚本をお客さん状態で書いているか(「相棒10、12」、原作漫画ありのアニメ化脚本)、メイン脚本家が手練れでサブ脚本担当か(「タイバニ」とか)、他の人が原案(「エイトレンジャー」は関ジャ二∞の中の人が元ネタを作っている)とか原案だけ提出(作品名は覚えてない)とかだけじゃない!! 物語とキャラと世界観を一から作っているのってゴーリキさん主演の刑事ドラマくらいか? 興味ないから知らないけど!
(思いだしたけどアシダマナ主演のドラマも関わっていたみたいですね)

「物語を作る才」と「キャラクターを立てる才」と「世界観を作る才」は別なんだよ……。
それを全部統合して動かす才もな。
(ちなみに全部やると労力は足し算じゃなくて掛け算になります。宮本は文だけの表現も、絵だけの表現もやったことあるから経験則で語ってますが。誰かが作ったキャラを動かすのはラクだし、一個だけに集中したほうがラクなんだよね)


なんか、見ていて全部「脚本家のアバター」にしか見えないんだよなあ。全部おなじ味。役者さんの演技うんぬんじゃなくて、そもそもがキャラを立てようとしていない。二話の甘党医者なんかちょっといいなあと思ったら演出の人がたした描写だったみたいですね。三話時点で誰も好きになれないとか逆にすごい(誉めてない)。あとこの脚本家、情報のだしかたが不親切。とりあえず自分が描きたいシーンを優先して描いているだけに見える。
子供向けなんだからもうちょっと噛み砕いて説明して欲しい部分もスタイリッシュに流されます。
なんか格好つけようとしてるのがあからさまなまでに分かるんだけどすごくそれがダサい。

あと闇医師がもろ「間黒男」を意識していてダサい。
黒男大好きなんで唾棄したくなるほど厭。
今までの東映のライダーものって、モチーフは近年流行っているもの拝借はやるけど、デザインやコンセプトはかぶせてこなかったのに何があったのでしょうか? ホントなんか別作品に全面的に乗っかってやろうって態度は心底格好悪いですよ?
寺田克也デザインの怪人デザインはプロの仕事で素晴らしいのにマジで勿体ない。というかそこしか好きなところありません。
あとOP曲の無駄なスタイリッシュさもなんか映像のチャカチャカした雰囲気とあってなくてそれぞれのよさを相殺している感じがします。
医療行為描写もヒドイ。ディテールを大事にしていないっつーか現場取材しに行ったのか? ってレベル。
医療・介護・料理関係の人の体に関わる仕事って衛生観念は軍隊並みに厳しく仕込まれるのにぜんぜん分かってない感じがなんだかなあ。
最近の病院って入院患者は手首に病気や血液型の情報を記したヤツを巻いてたり、基本寝巻きみたいな格好だったりなんだけどそういうのもなしですよ。もうちょっとそれらしく作ればいいのに。

それにしても毎回毎回患者が脱走しすぎ、セキュリティー強化しろ!
(o゚□゚)o≪≪≪ワアァァァァァァッ!!

三話で主人公のエム君がエグゼイドに変身したあと、敵にバカスカ銃で撃たれているのを子供に見せつけている描写は、なんか脚本家が描きたいことは分かる(俺が頑張っているんだから君も頑張れ的な感じ?)んだけど、ふつうはあんなん見たら逆に子供おびえるだろうと思いました。医者なんだからもうちっと銃撃を効果的に避けるとか頭使えよ。ごり押しは最終手段だ。
宮本の個人的な感想ですがすごく違和感があった。
あとのこりの医者らは人の、それも子供の命を最優先しない時点で人としてクズ。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント