暴力描写と非戦闘員のあつかいを考える(追記)。

こんばんは、理解や納得できないことは徹底的に分析して明文化しないとおのれの中で納得できないメンドクサイ性分の宮本一二三です。
ホラーなんか私すごく苦手なんですけど、「なぜ苦手なのか?」「なにが苦手なのか?」を分析したらだいぶ克服できてきました。
いきなり湧いたりするビックリ系はやっぱり嫌いだけどな。(「・ω・)「ガオー

さてさて、先日の記事で「最前線の基地に妻子つれてくるなんて描写はアホ」って書いていたんですが、重要なツッコミを入れ忘れてました。八番目のツッコミにして超重要なヤツでした。

8.トップである人間と、こどもの両方が死んだら御家断絶なんですけど、その危機感がないのはどうか? です。

宮本自身が独身なので、なかなかそれに思いがいたらなかったです。ああいう将軍職の人はたくさんの領土やら俸禄をもらう代わりに血筋を存続させるのも義務なんですけど、そういう血筋の人材を一極に集中させたらダメなんじゃないでしょうか? ご友人から教えていただいた言葉なんですけど、「ノブレス・オブリージュ」ってヤツです。
昔の世界って闘っていてばかりなので、戦闘に特化した人を輩出する家ってイコール国家の財産なんですよね。
残酷なことを書くようですが、ああいう名門の人がこどもを大勢つくるのって「私が死んでも、かわりはいるもの」みたいな勢いで、自分の命が絶たれても、こどもに次代を託せるようにする意味もあるのです。乳幼児の死亡率がバカ高いのもありますが。
むろん、分家なんかからてきとうな男児を養子にひっぱってくるって手もありますが、フツーは「長子が男子だったら、安全なところに妻子を住まわせ、自分はガンガン闘う」ってほうに行くんじゃないのかなあ? 男はね。
(なぜ男児のほうが養子向きかとか、説明しようと思えば出来ますけど長くなりそうであり、めんどくさいのでしません)

話の整合性やつじつまを無視してまで家族団らんを描きたかったのでしょうか、私は今年ようやく「兵站」(軍隊の補給部隊のこと)という単語を知ったような軍事に疎い人間なのですけど、アレを描いた人の思考回路が理解できません。

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◇ 9月21日のミヤモト ◇ 

2016-09-21 kyoumiya
さあ、ペンいれするか!! といざかまえた時に墨汁の容器にGペンの先端をボッシュートさせたりしてますが元気です!!
先日書いたツッコミ記事にツッコミが足りないので新記事として今から書きます。

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