物語を見る愉悦

こんばんは。夢の国からの刺客(婉曲的な表現)からの攻撃に負けない! 宮本一二三です。
予告どおりに特撮感想をせっせとしたためようと思います。十一時以内に終わればいいなあこれ。
(´・_・`)

東映特撮YOUTUBEの「五星戦隊ダイレンジャー」が大詰めをむかえており、39、40話あたりを日曜にギリギリ視聴しにいって、あまりに脚本の流れが素晴らしかったので二回見ました。
39話が「魔拳 落日に散る」という、リュウレンジャー亮のライバル、的場陣の最後の回だったんですけど、めっちゃ燃えたね!!
亮は無私で陣を助けてかいがいしく世話を焼くんですけど、じわじわと情にほだされつつ意地っ張りな部分は捨てないで、最後は傷つきながらも去る、というひじょうに私のツボを突くようなハードボイルドさでした。
また、的場陣はゴーマ一族の一味、ザイドスから飢狼鬼の細胞を移植され、手ごまとしてつかわれかけるという憂き目にあうんですけどザイドスが厭ああな性格に描かれているぶん、陣が反撃するところがひじょうに格好良く見えます。タイトルで死亡フラグ立っているけど、全体の重い空気や終わり方がどこか清清しいという不思議な終わり方でした。井上敏樹恐るべし。

40話は「さらば! 3バカ」という、一見3バカ(ゴーマ3ちゃんズ)が死にそうなタイトルでしたが思いきりギャグというかユーモア回でした。
テンマレンジャー将児は基本騙されやすく、敵ながらどこかゆるいゴーマ3ちゃんズとキャッキャウフフ状態なんですが、今回は前回ひじょうに厭な印象を視聴者に残してくれたザイドスがまたも卑怯くさいマネをするものの、正攻法でコテンパンにされる、というひじょうに溜飲が下がるシナリオで脚本家の連携が素晴らしいな! と感動しました。
「ダイレンジャー」は基本、厭なヤツはちゃんと報いをうけるのでスッキリしますね! .゚+.(・∀・)゚+
大龍神という、人智を超えた強すぎる存在が、ダイ族とゴーマ一族が抗争をくりひろげないように見張っている、という設定もひじょうにすばらしいです。
すばらしすぎて、その発想力が羨ましくてちょっと嫉妬しちゃうなあ。|ω・`)

今日は今日で「仮面ライダーアギト」をギリギリ視聴で二回見ました!
27話の「涼、死す…」と28話の「あの夏の日」ですよ。
こっちはこっちで暗くて重い話(葦原涼がひたすら理不尽な目に遭う)と、爽やかなボーイミーツマン話という井上敏樹からの小林靖子脚本という素晴らしい連携プレーでした。最近ずっとG3-Xがらみのゴタゴタで、芦原君と翔一君にスポットライト当たってなかったのでその順番が回ってきたというべきなのでしょうが、女性と会うとたいてい酷い目に遭う芦原君がひたすら不憫です。
というか、どちらも暗い話が井上敏樹でどっちも主人公のライバルポジションの死にネタなのがなんともいえないです。
トリニティフォームは長物(ストームハルバート)と剣(フレイムセイバー)の両手使いでひじょうにいいですね!
でもせっかくもどった記憶がキャンセルされた翔一君もよくよく考えてみると不憫だ……。
27話は画面がみょ-な色あい(色つきセロファンを全体にかぶせたような感じ。場面によって色が変わる)で、それが重苦しい演出に一役買っていたように思います。
謎が少しずつ小出しに解明されていくのは楽しいですね。伏線を丁寧にひろっているのがすごくわかる!

28話は芦原君が死ぬ(?)数週間前の話みたいでした。
今まで誰にも理解されないまま、人を守ってもその異形ゆえに忌避される葦原君がようやく理解者を得る話でした。
この話は後半のアンノウンとの戦闘シーンでギルスではなくときどき生身の芦原君の姿に見えているところと、戦い後の少年との語らいがすごく好きです! 
次回は伝説のフライパンテニス回なので楽しみです。ヽ(´∀`)ノ

そういや「世界忍者戦ジライヤ」も生身の戦闘がひじょうにカッコよかったので二回見ました!!
ジライヤは生身アクションが肝だと思っているので、地雷神が毎回出張るような展開にならないみたいですごく安心しました。
捕まっていたのに大人数相手に無双するジライヤさんはタフすぎると思います。さすが宇宙の人。
あと、山路哲山演じる初見良昭氏の忍者服がガチで本物なのにめちゃくちゃ反応しました。
カッコイイ、あれ!! (((o(*゚▽゚*)o)))
ご本人のアクションもまたキレキレで素晴らしい。


◆ 4月22日のミヤモト ◆

最近は「僕のヒーローアカデミア」のやる気のある主人公を見てうおおおおおお! とムダにテンションがあがり、そのあとに「くまみこ」のやる気のない主人公を見てテンションを元通りにリセットするという効率的なのかなんなのかわからない生活を送っております。
「動物戦隊ジュウオウジャー」と「仮面ライダーゴースト」が二週間たまっているので見ないとなあ。
(´・_・`)

2016-04-22 kyoumiya
尻を叩く人が複数人いることは大変ありがたいです。梅雨が入る前にひょっとしたら宮本の部屋の一部が改装されるかもなので、赤の他人が自室に入る前に今までの原稿を巧くまとめねばです。
今回のペイント画は眼鏡とか特殊効果とかめんどくさいので思いきり省略してあります。

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